名称:「変わりゆく品川の風景」品川区立品川歴史館
会期:2021年10月1日(金)〜12月5日(日)
開館時間:10月4日(月曜日)から10月8日(金曜日)、12月6日(月曜日)から10日(金曜日)は、展示替えのため臨時休館します。
料金:一般300円、小・中学生100円
(20人以上の団体は2割引。70歳以上の方、障害のある方、品川区内の小・中学生は無料。常設展示の観覧も上記の料金になります。)
休館日:月曜日
住所:〒150-0041東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F
TEL:03-5422-3151
URL:品川区立品川歴史館
昭和54年(1979)の八潮誕生により、品川区は、品川・大崎・大井・荏原・八潮の5地区で構成されることになりました。
当館が所蔵する江戸時代から明治時代の浮世絵や、大正・昭和時代のスケッチと近代版画といった絵画資料、そして震災や戦災、急激に移り変わるまちの風景を写した写真や絵葉書は、各地域の歴史をいまに伝えています。本展では、江戸から昭和にかけての品川の風景を紹介します。
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