所蔵名作展 「近代日本の洋画・日本画」中野美術館

小林古径《富士》

名称:所蔵名作展 「近代日本の洋画・日本画」中野美術館
会期:2021年11月20日(土)〜2022年1月30日(日)
  2021年11月20日(土) ~12月5日(日)
  2022年1月9日(日)~1月30日(日)
会場:中野美術館
時間:10:00〜16:00 (最終入場時間 15:45)
休館日:月曜日 
  12月6日~2022年1月8日
  ※ただし2022年1月10日(月・祝)は開館し、翌日休館
観覧料:一般 600円
  シニア(65歳以上)・大・高生 500円
  中・小生 250円
住所:〒631-0033奈良県奈良市あやめ池南9-946-2
TEL:0742-48-1167
URL:中野美術館

児島善三郎《盛花》
児島善三郎《盛花》

本展は、日本画では小林古径、富岡鉄斎をはじめ、村上華岳や入江波光の作品を中心に、洋画では、萬鉄五郎、岸田劉生、児島善三郎、須田国太郎、鳥海青児など近代の洋画家たちの作品に恩地孝四郎、浜口陽三の版画作品を交え、併せて約40点を館蔵品の中から精選して紹介します。

萬鉄五郎《雪景色》
萬鉄五郎《雪景色》
須田国太郎《古銅器》
須田国太郎《古銅器》
村上華岳《墨椿》
村上華岳《墨椿》
入江波光《追羽子》
入江波光《追羽子》

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る