「超絶技巧の美」西武池袋本店

「色絵金彩花尽し文茶碗(京薩摩)」 明治時代 サイズ:直径13.2×高さ6.4cm

名称:「超絶技巧の美」西武池袋本店
会期:2021年12月8日(水)~14日(火)
会場:6階(中央B7)=アート・ギャラリー
  ※最終日12月!4日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
料金:無料
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1
TEL:03-3981-0111(代表)
URL:西武池袋本店

‐世界を驚かせた明治工芸‐
江戸末期から明治期にかけ、日本の名工によって生み出された「超絶技巧」とも呼ばれる工芸品の数々。七宝、漆工、陶磁器、金工など、さまざまな分野の名品を一堂に展観いたします。激動の時代に花開いた明治工芸の精華を是非ご堪能ください。

明治時代、京都で製作された薩摩様式の茶碗。描線の金が華やかな印象を与えるとともに、花の彩色は薄く繊細で可憐な愛らしさも感じさせます。絵付の盛り上げによって得た絹織物のような光沢は、100年の時が流れても色褪せることはありません。
1867年パリ万博出品を端緒として、薩摩藩窯の金彩色絵陶器は西洋で大人気となり、日本各地で薩摩様式を製作する窯元が数多く誕生しました。それまでも日本文化の中心地であり、一大窯業地であった京都では、優れた職人が集まり材料の流通も盛んでした。そのため薩摩様式の焼く窯元も日本有数の規模となり、現在残っている優品には【京薩摩】が数多くあります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る