「喜寿記念 松崎 融 木漆展」西武池袋本店

「朱漆すみ入重箱」 サイズ:27.5×27×高さ19cm

名称:「喜寿記念 松崎 融 木漆展」西武池袋本店
会期:2021年12月8日(水)~14日(火)
会場:6階(中央B8)=西武アート・フォーラム
  ※最終日12月14日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
料金:無料
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1
TEL:03-3981-0111(代表)
URL:西武池袋本店

西武池袋本店にて1983年の初個展以来、毎年好評いただいております松﨑融先生の喜寿記念展を開催いたします。
松﨑先生は1944年東京に生まれ、30歳で民藝の巨匠・島岡達三氏の指導を受けました。その後、国画会を中心に作品を発表、さらに欧米で活動され数々の美術館に作品が収蔵されるなど内外で高く評価されています。
上塗りには国産漆を使うことにこだわり、何度も塗り重ねることによって、日常使う漆器としての堅牢さ、その中で育ってゆく美しさを併せ持つ作品となっています。本展では、箱、盆、蓋物、椀など約100余点をご紹介いたします。
日々の暮らしを豊かにするとともに、作家の人柄が反映された温かみある作品をぜひご高覧ください。
いつの間にか77 年を生きた。この道に入り、毎年同じことのくり返しと想いで木と漆に取り組んで来た。今になっても、ただ造り出すことが楽しく感じられることを嬉しく思っています。
私は技術の前に想いがあり、その想いが技術となり、自分の作品を作り出してくると思っています。形を造り、漆を塗り重ね、自分の目で見、美しく感じるところで止める。これが私の仕事だと思っています。ご高覧いただければ幸いです。
令和3年12月 松崎 融

[松崎 融 profile]
1944年 東京都梅が丘に生まれる
1967年 玉川大学文学部卒業
1974年 陶芸家島岡達三の指導を受ける
1982年 国画会初入選
1983年 国画会新人賞受賞
1985年 国画会会友となる
1987年 国画会会友優作賞受賞
1988年 国画会会員に推挙される
1988年 4月から栃木県茂木町に仕事場を移す
1996年 コンテンポラリージャパニーズクラフトジュエリー展出品(ロサンゼルス)
1996年 京王百貨店新宿店にて個展 以後毎年開催
2000年 栃木県立美術館「栃木美術の20世紀II」千年の扉展出品
2000年 ブラックウェルにおける国展工芸展出品及びセミナー参加(イギリス)
2001年 「ダニエル・オスト花の祭典」にてダニエル・オストの花器を担当
2002年 「ミラノ・サローネ2002」内田繁展参加(イタリア)
2003年 ニューヨーク・メトロポリタン美術館「Oribe」参加(アメリカ)
2004年 水の記憶「十二人の工芸家による洗面ボウル展」出品
2006年 水の記憶「十二人の工芸家による洗面ボウル展II」出品
2008年 CHA-NO-YU Shigeru Uchida & seven artists(ニューヨーク一穂堂)
2009年 ニューヨーク一穂堂にて個展開催
2012年 ニューヨーク一穂堂にて個展開催
2015年 公募団体ベストセレクション展出品(東京都美術館)
2017年 The Essence of Imperfection:Wabi Sabi at Ippodo Galley(ニューヨーク一穂堂)
2006年度から国画会工芸部鑑査員長
所蔵美術館:ドイツ・シュレスビッヒ美術館、長野栗の木美術館、アメリカ・フィラデルフィア美術館、アメリカ・デトロイト美術館
そのほか、毎年各地にて個展及び兄弟展を開催

「黒漆銀朱鎬紋足付皿」 サイズ:タテ28×ヨコ80×高さ4.5cm  大胆でユニークな文様が目を引く足付の皿。毎年の個展をご覧いただき、これまで数多くの松崎作品に触れてきた方々にとっても、この作品は新鮮で、松崎氏らしい作風でありながらも作家の新境地を感じられることでしょう。
「黒漆銀朱鎬紋足付皿」 サイズ:タテ28×ヨコ80×高さ4.5cm 大胆でユニークな文様が目を引く足付の皿。毎年の個展をご覧いただき、これまで数多くの松崎作品に触れてきた方々にとっても、この作品は新鮮で、松崎氏らしい作風でありながらも作家の新境地を感じられることでしょう。
「欅拭漆鎬丸箱」 サイズ:径26.5×高さ12cm  拭漆(ふきうるし)とは、生漆を木地に直接摺り込み、余分な漆を拭き取り、乾いたら磨くという工程を繰り返す技法をいいます。欅の木目が美しく映えると同時に、鎬が素朴な温かみを湛える作品です。
「欅拭漆鎬丸箱」 サイズ:径26.5×高さ12cm 拭漆(ふきうるし)とは、生漆を木地に直接摺り込み、余分な漆を拭き取り、乾いたら磨くという工程を繰り返す技法をいいます。欅の木目が美しく映えると同時に、鎬が素朴な温かみを湛える作品です。
「栗拭漆黒楕円盛器」 サイズ:タテ11.5×ヨコ29.5×高さ10.5cm  中央は黒色を抜き、木目との色の対比が作品全体を引き締めて見せます。今の自分のくらしの中で楽しめる器作りを目指す、作者の代表的な作域の一つです。
「栗拭漆黒楕円盛器」 サイズ:タテ11.5×ヨコ29.5×高さ10.5cm 中央は黒色を抜き、木目との色の対比が作品全体を引き締めて見せます。今の自分のくらしの中で楽しめる器作りを目指す、作者の代表的な作域の一つです。
「長皿」
「長皿」

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