「第14回恵比寿映像祭スペクタクル後」東京都写真美術館

「第14回恵比寿映像祭スペクタクル後」東京都写真美術館

名称:「第14回恵比寿映像祭スペクタクル後」東京都写真美術館
会期:2022年2月4日(金)~2月20日(日)
休館日:毎週月曜日
料金:無料 ※3階展示室、定員制のプログラム(上映、イヴェントなど)、一部のオンラインプログラムは有料 ※オンラインによる 日時指定予約を推奨いたします。
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社
共催:サッポロ不動産開発株式会社、公益財団法人日仏会館
後援:株式会社TBSホールディングス、J-WAVE 81.3FM
協賛:サッポロビール株式会社、東京都写真美術館支援会員
住所:〒153-0062東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL:03-3280-0099
URL:東京都写真美術館

サムソン・ヤン《The World Falls Apart Into Facts》2019/2020年(改訂) Production documentation/ Photo: Lily Yiyi Chan
サムソン・ヤン《The World Falls Apart Into Facts》2019/2020年(改訂) Production documentation/ Photo: Lily Yiyi Chan

恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティヴァルです。映像分野における創造活動の活性化と、映像表現やメディアの発展をいかに育み、継承していくかという課題について広く共有する場となることを目指してきました。第14回となる今回は「スペクタクル後」をテーマに、19世紀の歴史から現代にいたるイメージの変容について幅広く考察していきます。

藤幡正樹《Voices of Aliveness》2012年[参考画像]
藤幡正樹《Voices of Aliveness》2012年[参考画像]
ラウラ・リヴェラーニ、空音央《AINU NENO AN AINU アイヌ・ネノアン・アイヌ/人間らしい人間》2018年 Courtesy of G/P Gallery
ラウラ・リヴェラーニ、空音央《AINU NENO AN AINU アイヌ・ネノアン・アイヌ/人間らしい人間》2018年 Courtesy of G/P Gallery
小田香《Day of the Dead》2021年 制作:市原湖畔美術館
小田香《Day of the Dead》2021年 制作:市原湖畔美術館
「ヴィサヤ族、フィリピン村(セントルイス万国博覧会)」1904年 個人蔵
「ヴィサヤ族、フィリピン村(セントルイス万国博覧会)」1904年 個人蔵
パンタグラフ《Clockwork Birdcage》2020年
パンタグラフ《Clockwork Birdcage》2020年
「第14回恵比寿映像祭スペクタクル後」東京都写真美術館
「第14回恵比寿映像祭スペクタクル後」東京都写真美術館

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