名称:特別展「第68回日本伝統工芸展」香川県立ミュージアム
会期:2022年1月2日(日曜日)~1月16日(日曜日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:会期中無休
会場:香川県立ミュージアム2階特別展示室ほか
観覧料:一般650円、前売・団体(20名以上)520円
※ミュージアムパスポートを使用できます
※高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は観覧料無料
前売券:2021年12月2日(木曜日)発売開始!! 香川県立ミュージアム1階総合案内にて
展示点数:約200点(内訳:陶芸36点 染織18点 漆芸78点 金工19点 木竹工18点 人形10点 諸工芸21点)
主催:香川県立ミュージアム、香川県教育委員会、公益社団法人日本工芸会、NHK高松放送局、朝日新聞社、日本伝統工芸展高松展実行委員会
住所:〒760-0030香川県高松市玉藻町5-5
TEL:087-822-0247
URL:香川県立ミュージアム
日本伝統工芸展は、歴史・芸術上特に価値の高い工芸技術を保護・育成するとともに、先人から受け継いできた優れた技を磨き、現代生活に即した新しいかたちを築き上げることを目的として昭和29年(1954)から毎年開催され、今回で68回を数えます。
今回の高松展では、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品45点をはじめ、受賞作品及び四国在住作家の入選作品など計200点を展示します。このうち、香川在住作家の作品が18点あります。
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