第102回企画展「さくら市の歴史と文化 勝山城 ~戦いの時代~」さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館

第102回企画展「さくら市の歴史と文化 勝山城 ~戦いの時代~」さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館

名称:第102回企画展「さくら市の歴史と文化 勝山城 ~戦いの時代~」さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
会期:令和4年1月8日(土曜日) ~ 2月13日(日曜日)
主催:さくら市ミュージアム~荒井寛方記念館~
共催:下野新聞社
休館日:毎週月曜日・第3火曜日(祝日の場合開館、翌日休館)
観覧料:【一般】 300(210)円 【大学・高校生】 200(140)円 【小・中学生】 100(70)円
  ※()内は20名以上の団体料金
  ※さくら市内小・中学生は無料
  ※さくら市内70歳以上の方及び障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は半額
住所:〒329-1311栃木県さくら市氏家1297
TEL:028-682-7123
URL:さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館

勝山城は、氏家郡二十四郷を治めた氏家氏が鎌倉時代末期に築いた城です。室町時代初期に、氏家氏本流は宇都宮に居を移し、代わって宇都宮氏重臣の芳賀氏が入り、宇都宮氏における北方防御拠点として「戦の城」へと変貌を遂げます。
 今回の展覧会では、勝山城を通して、戦の時代であった中世のさくら市を紹介します。
※当展覧会は宝くじの社会貢献事業として、宝くじの受託事業収入を財源に実施しているコミュニティ助成金で実施しています。

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