トピック展「昔の道具を考える」三重県総合博物館

トピック展「昔の道具を考える」三重県総合博物館

名称:トピック展「昔の道具を考える」三重県総合博物館
会期:2022年1月4日(火)から2月13日(日)まで
観覧料:基本展示観覧料でご覧いただけます。(一般:520円、学生:310円、高校生以下無料)
住所:〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060
TEL:059-228-2283
URL:三重県総合博物館

「電化」により人力や火が担っていた役割を大きく変化させた道具や人の生活の変化によって形を変えた道具、技術の進歩により形を大きく変化させた道具などの移り変わりがわかるように展示します。展示点数は、明治時代から昭和・平成時代にかけての約90点です。例えば食事に使う道具では、かまどや羽釜から電気炊飯器への変化を、人の生活の変化によって形を変えた道具では、箒(ほうき)から掃除機、長持ちから箪笥(たんす)そして洋服箪笥へ、また形を変えた道具では計算機の変遷を紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ」東京都写真美術館
  2. 開館20周年 記念企画展Ⅲ「ガラスの水族館2025」KOBEとんぼ玉ミュージアム
  3. 「心あたたまる実際にあったお話 絵本『エレナとダフニ』展」北鎌倉 葉祥明美術館
ページ上部へ戻る