名称:企画展「年中行事の今と昔」徳川美術館
会期:2022年2月5日(土) ~ 4月3日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日に当たる場合は翌日)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
開催場所:徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
料金:一般:1,400円 高大生:700円 小中学生:500円
(特別展「尾張徳川家の雛まつり」展と共通)
※ 毎週土曜日は、小・中・高生入館無料
主催:徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
住所:〒461-0023愛知県名古屋市東区徳川町1017
TEL:052-935-6262
URL:徳川美術館
毎年一定の時季に繰り返される年中行事は、季節の移ろいの中で人々の生活に欠かすことのできない文化・慣例として受け継がれてきました。年中行事には、上巳(じょうし)の節供(雛まつり)など、現在の文化に色濃く引き継がれている行事もあれば、今では我々の生活から縁遠くなってしまった行事、あるいは変容して息づく行事もあります。
本展では、五節供を中心に江戸時代の様々な年中行事を紹介します。
関連企画
■土曜講座
「年中行事絵の歴史」
徳川美術館学芸員 薄田大輔
2022年2月19日(土)午後1時30分~3時(午後1時開場)
会場:講堂/定員:60名
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