美術館コレクション展「REFLECTIONS ―時代を見る眼―」「沖縄美術の流れ」沖縄県立博物館・美術館

美術館コレクション展「REFLECTIONS ―時代を見る眼―」「沖縄美術の流れ」沖縄県立博物館・美術館

名称:美術館コレクション展「REFLECTIONS ―時代を見る眼―」「沖縄美術の流れ」沖縄県立博物館・美術館
会期:2022年1月29日(土)〜2022年6月26日(日)
会場:沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)
時間:9:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  金・土は、20:00まで(最終入館時間 19:30)
休館日:月曜日 
  月曜日が祝日の場合は翌平日
観覧料:一般 400円(320円)
  高校・大学生 220円(180円)
  小・中学生(県外) 100円(80円)
  ※( )は20名以上の団体料金
  ※県内小・中学生、未就学児は無料
  ※70歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方、および介助者の方1名は無料(身分証を要提示)
住所:〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
代表 Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392
URL:沖縄県立博物館・美術館

喜久村宏《海中道路》1976年
喜久村宏《海中道路》1976年
宮城和邦《超後継神の後継資格席宣言》1989年
宮城和邦《超後継神の後継資格席宣言》1989年

REFLECTIONS ―時代を見る眼―
生きるうえで、社会や時代と無関係でいられる人はいないでしょう。作家もまた、自らが生きる時代をとらえ、時に批評し、時に問いをかけるような作品を生み出しています。本展では、沖縄県立博物館・美術館がコレクションする沖縄、アジアの現代美術から、それぞれの置かれた「時代」を見つめた作品を紹介します。
展示室:コレクションギャラリー1・2
沖縄美術の流れ
沖縄にはその風土や歴史から生まれてきた独特な文化があり、美術も時代や置かれた状況に大きく影響されながら培われてきました。コレクションギャラリー3では、「沖縄美術の流れ」として、戦前、戦後復興、本土復帰後、移民、そして現代美術に章を分け、沖縄の近現代美術を時系列に紹介します。
展示室:コレクションギャラリー3

儀保克幸《ここにいるわたし》2009年(背景黒)
儀保克幸《ここにいるわたし》2009年(背景黒)
城間喜宏《饒舌シリーズ「饒舌と沈黙」》1966年
城間喜宏《饒舌シリーズ「饒舌と沈黙」》1966年
斧山萬次郎《裸婦》1935年頃
斧山萬次郎《裸婦》1935年頃
美術館コレクション展「REFLECTIONS ―時代を見る眼―」「沖縄美術の流れ」沖縄県立博物館・美術館
美術館コレクション展「REFLECTIONS ―時代を見る眼―」「沖縄美術の流れ」沖縄県立博物館・美術館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る