「白鶴コレクション探訪-中国陶磁編-ペルシア絨毯編」白鶴美術館

「白鶴コレクション探訪-中国陶磁編-ペルシア絨毯編」白鶴美術館

名称:「白鶴コレクション探訪-中国陶磁編-ペルシア絨毯編」白鶴美術館
中国陶磁編
会期:2022年3月5日(土)~6月5日(日)
会場:本館
ペルシア絨毯編
会期:2022年4月23日(土)~6月5日(日)
会場:新館
休館日:月曜日、但し3月21日(祝・月)は開館、3月22日(火)を休館
開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
入館料:3月5日(土)~4月22日(金)※新館休館中
    大人:600円 大学・高校生:400円 中・小学生:200円
    (65歳以上は400円、大人・大学・高・中・小学生団体20名以上は2割引)
    4月23日(土)~6月5日(土)
    大人:800円 大学・高校生:500円 中・小学生:250円
    (65歳以上は500円、大人・大学・高・中・小学生団体20名以上は2割引)
    団体でのご来館は事前にお問い合わせください。
住所:〒658-0063兵庫県神戸市東灘区住吉山手6-1-1
TEL:078-851-6001
URL:白鶴美術館

「白鶴コレクション探訪-中国陶磁編-ペルシア絨毯編」白鶴美術館
「白鶴コレクション探訪-中国陶磁編-ペルシア絨毯編」白鶴美術館

芦屋市展は1948年に芦屋市美術協会の主催でスタートしました。第1回の応募規定に「何人でも随意に応募することができます」とあるように、応募者の年齢や居住地域などを限定しないことが特徴で、近年では小学生から90代の大人まで幅広い層にご参加いただいています。また、創立当初から具体美術協会のリーダー・吉原治良や新制作協会の伊藤継郎、写真家の中山岩太やハナヤ勘兵衛らが関わり、表現の新しさや独創性を大切に、多くの作家を輩出してきました。今回も多くの皆様の作品を通じ、世代や表現の垣根を超えた交流の場、新しい表現が生まれる場となることを目指して開催します。

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