「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」山口県立美術館

「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」山口県立美術館

名称:「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」山口県立美術館
会期:2022年3月1日(火)〜4月17日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入場は16:00まで)
料金:一般1,500(1,300)円/シニア・学生 1,300(1,100)円╱18歳以下無料
  ◎コレクション展セット券〈当日券のみ〉 一般1,600円/学生1,400円
休館日:3月14日、3月28日、4月11日(いずれも月曜日)
住所:〒753-0089山口県山口市亀山町3-1
TEL:083-925-7788
URL:山口県立美術館

「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」山口県立美術館
「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」山口県立美術館

アメリカ中西部ミネソタ州最大の都市ミネアポリスに所在するミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Art 通称Mia〈ミア〉)は、1883年にミネアポリスの市民や実業家によって設立されました。Miaには世界各地の9万点を超える美術作品が所蔵され、その内日本絵画のコレクションは、約9500点近くに及び、質・量ともに国際的にも高い評価を得ています。
本展は、Miaのコレクションにより、狩野派・琳派・奇想派・浮世絵など江戸絵画を中心に、中世から近代にいたる日本絵画の変遷を選りすぐりの優品でご紹介するものです。写楽、北斎、広重、若冲、曾我蕭白など、日本美術を代表する画家の作品が大挙して里帰りするたいへん貴重な機会となります。

「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」山口県立美術館
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