「光を描く旅人 野村重存の楽しいスケッチ画展」筆の里工房

「光を描く旅人 野村重存の楽しいスケッチ画展」筆の里工房

名称:「光を描く旅人 野村重存の楽しいスケッチ画展」筆の里工房
会期:2022年4月29日(金・祝)〜6/26(日)
入館料:大人800(600)円 小中高生250(200)円 未就学児無料
  ( )内は20名以上の団体料金
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合翌日) 
主催:一般財団法人筆の里振興事業団 中国新聞社 中国放送
共催:熊野町 熊野町教育委員会
協力:広島電鉄株式会社 呉信用金庫 広島県信用組合 もみじ銀行 広島銀行
   株式会社日貿出版社 マルマン株式会社 ステッドラー日本株式会社
住所:〒731-4293広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
TEL:082-855-3010
URL:筆の里工房

「光芒‐C」鉛筆画
「光芒‐C」鉛筆画

「光を描く旅人 野村重存の楽しいスケッチ画展」筆の里工房
「光を描く旅人 野村重存の楽しいスケッチ画展」筆の里工房
「緑渓-奥入瀬 A」
「緑渓-奥入瀬 A」
「朝霧の朝 ドイツ」
「朝霧の朝 ドイツ」
「御室桜」
「御室桜」
野村重存
野村重存

TV番組『プレバト!』水彩審査員としておなじみの野村重存。
「三原色の混色」や「なぞり書き」などの技法を通し、多くの人に水彩画の魅力や、様々な画材を使い楽しむ方法や、スケッチ旅行に出向く喜びを紹介してきました。
本展では、未公開新作風景スケッチの他、日本・海外の美しい風景スケッチや、熊野町で描いた風景画など、これまで取り組んできた水彩画、鉛筆・色鉛筆画、油彩画などの画材にこだわった創作活動を振り返るとともに、『プレバト!』で「神手本」と話題となった、お手本作品も紹介します。また、その独自の技法や制作プロセスを通し、筆跡から生み出される「自然の美しい光」の魅力に迫ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る