名称:「<協働企画展示> 三鷹 × 新宿 × 田端 太宰治と芥川龍之介」三鷹市美術ギャラリー
開催期間:2022年3月8日(火)~2022年7月24日(日)
時間:10:00~18:00
休館日:3月 14(月)、22(火)、23(水)、28(月)
4月 4(月)、11(月)~14(木)、18(月)、25(月)
5月 2(月)、9(月)、16(月)、23(月)、25(水)~31(火)
6月 1(水)~3(金)、6(月)、13(月)、20(月)、27(月)
7月 4(月)、11(月)~15(金)、19(火)
会場:太宰治展示室 三鷹の此の小さい家(三鷹市美術ギャラリー)
料金:無料
住所:〒181-0013東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5F
TEL:0422-79-0033
URL:三鷹市美術ギャラリー
芥川龍之介(1892-1927)が数多くの代表作を執筆した田端。芥川に焦がれながらその生涯を小説に捧げた太宰治(1909-1948)の創作の地、三鷹。また、両作家の早熟な学生時代に拠点となった新宿。2022年、芥川の生誕130年を機に、芥川と太宰のゆかりの地にある文化施設が手を携え、協働企画展示を開催します。
三鷹会場での企画展示「太宰治と芥川龍之介」では、多感な青年期に芥川文学に魅せられた太宰の、芥川にまつわるエピソードや、太宰に多大な影響を与えた芥川作品についていくつかご紹介します。
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