コレクション展「−色彩のあじわい−/絵で見る房総の景色/詩歌と書 −詩歌の魅力×書の表現力−」千葉県立美術館

《鋸山から見た房総半島》 椿貞雄 1948 年 当館蔵

名称:コレクション展「−色彩のあじわい−/絵で見る房総の景色/詩歌と書 −詩歌の魅力×書の表現力−」千葉県立美術館
会期:令和4年4月1日(金)〜5月 22 日(日)
料金:一般 300(240)円
   高・大生 150(120)円
   ※( )内は20名以上の団体料金
   中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料          
住所:〒260-0024千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
TEL:043-242-8311
URL:千葉県立美術館

《鋸山から見た房総半島》 椿貞雄 1948 年 当館蔵
《鋸山から見た房総半島》 椿貞雄 1948 年 当館蔵

風光明媚な景観と都心に近い地の利から、古くから多くの作家が訪れた房総。その自然風景を描いた作品を中心に、時代とともに変貌を遂げた県内各地を題材にした絵画作品を紹介します。

《少女像》  ピエール=オーギュスト・ルノワール  1916-1918年  当館蔵
《少女像》 ピエール=オーギュスト・ルノワール 1916-1918年 当館蔵

当館収蔵作品のうち、鑑賞の要望が特に高い作品から、素材や技法に応じた多様な色彩表現に注目し、
ルノワール、浅井忠、ロッカクアヤコなど著名な美術家の作品を紹介します。

《孟浩然詩》  金子聴松  1992 年  当館蔵
《孟浩然詩》 金子聴松 1992 年 当館蔵

古今東西の詩歌や作家が自作した詩歌などをモチーフにした書作品により、詩歌の魅力と書家の表現力を
紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る