春季企画展「浮世絵にみる江戸美人のよそおい」新潟県立歴史博物館

春季企画展「浮世絵にみる江戸美人のよそおい」新潟県立歴史博物館

名称:春季企画展「浮世絵にみる江戸美人のよそおい」新潟県立歴史博物館
展覧期間:令和4年4月23日(土)~6月5日(日)
時間:9:30~17:00(観覧券の販売は16:30まで)
場所:新潟県立歴史博物館 企画展示室
休館日:月曜日、ただし5/2(月)は開館
観覧料:一般840円(670円)、高校・大学生600円(480円)、中学生以下無料
   ※(  )は20名様以上の団体料金
主催:新潟県立歴史博物館、新潟日報社、NST新潟総合テレビ
住所:〒940-2035新潟県長岡市関原町1字権現堂2247-2
TEL:0258-47-6130
URL:新潟県立歴史博物館

一勇斎国芳「山海目出多以図会 くせが直したい 相州鰹魚釣」ポーラ文化研究所 蔵
一勇斎国芳「山海目出多以図会 くせが直したい 相州鰹魚釣」ポーラ文化研究所 蔵

江戸時代の女性は、どんなよそおいをしていたのでしょう。
当時のよそおいは身分や職業、年齢によってさまざまなルールがありました。その様子は浮世絵に見ることができます。浮世絵は風景画や役者絵が有名ですが、実は女性たちが晴れやかによそおい、化粧をする姿も数多く描かれています。
本展はポーラ文化研究所所蔵の浮世絵や化粧道具を通じ、女性たちが制約の中でよそおうことを楽しんでいたことを感じていただける展覧会です。

溪斎英泉「美艶仙女香」ポーラ文化研究所 蔵
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「鶴丸紋鏡箱(小)と南天模様柄鏡」 ポーラ文化研究所 蔵
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春季企画展「浮世絵にみる江戸美人のよそおい」新潟県立歴史博物館
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