名称:特別展「華風到来 チャイニーズアートセレクション」大阪市立美術館
会期:2022年4月16日(土)~6月5日(日)
※本展は予約制ではありません。
※館内混雑時は、入館制限を行う場合があります。
※会期中、一部展示替えがあります。
※災害などにより、中止・延期・変更となる場合があります。
時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(5月2日は開館)
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
観覧料(税込):
一般 1,000円(団体800円)、高大生 700円(団体500円)
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
前売券の販売および各プレイガイド(コンビニエンスストアなど)でのチケット販売はありません。
★美術館窓口で当日券をお買い求めください。
主催:大阪市立美術館、読売新聞社
後援:公益財団法人大阪観光局
住所:〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
TEL:06-6771-4874
URL:大阪市立美術館
大阪市立美術館は1936年5月1日に開館しました。2022年は86周年を迎えるとともに、秋から約3年間の大規模改修工事に入る予定です。長期の休館を前に、館蔵品による特別展を開催いたします。
当館は、関西の経済界で活躍した阿部房次郎が収集した中国書画、山口謙四郎による中国の石造彫刻・工芸などを中心に、国内屈指の中国美術コレクションを所蔵していることが特色です。このほか工芸・仏画・近世および近代絵画といった日本美術にも、中国との関わりを多彩に示す当館ならではの作品が揃います。
本展では、中国美術とその影響を受けた「華風=中国風」の日本美術を選りすぐって、中国文化の魅力と広がりをご紹介します。
(公式サイトより)
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