「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」美術館「えき」KYOTO

「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」美術館「えき」KYOTO

名称:「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」美術館「えき」KYOTO
会期:2022年6月25日(土)~7月24日(日) ※会期中無休
開館時間:午前10時~午後7時30分
入館料(税込):
  一般 900円(700円)
  高・大学生 700円(500円)
  小・中学生 500円(300円)
  ※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。
主催:美術館「えき」KYOTO、京都新聞
後援:FM COCOLO/FM802
プロデュース:立川直樹
会場デザイン:岸 健太
協力:東京リスマチック株式会社、吉本興業ホールディングス株式会社
企画協力:鋤田事務所、立川事務所
住所:〒600-8555京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町JR京都伊勢丹7F
TEL:075-352-1111
URL:美術館「えき」KYOTO

This is a committed artist, a brilliant artist, I would call him a master.
SUKITAは、まったく献身的で素晴らしいアーティストである。私は彼を巨匠と呼ぶ。
-デヴィッド・ボウイ
1972年ロンドンで、写真家・鋤田正義はロック・アーティスト、デヴィッド・ボウイと出会い、写真を通しての二人の関係は、ボウイがこの世を去った2016年まで40数年間に及びました。
1980年3月29日、写真家・鋤田正義は世界的ミュージシャンであるデヴィッド・ボウイと京都に滞在していました。大の親日家であり京都を愛するボウイに誘われ、何ら特別なことをするわけでもなく、街を歩き、人と出会い、たわいもない時間を共有したのです。
本展は、その時に撮影されたプライベートショットと、鋤田が2019年から3回にわたりボウイとの足跡をたどりながら京都を撮影した作品のコラボレーションで構成された写真展です。
2021年4月3日に開幕したものの新型コロナウイルス感染拡大により、会期途中で閉幕となったこの写真展は、その後寄せられたアンコールの声、そして今年がデヴィッド・ボウイ生誕75年、名盤「ジギー・スターダスト」誕生50年の年でもあることから、「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」として、再び開催します。二人の“時空の旅”をお楽しみください。

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