「黒の魅力」熊本県立美術館

「黒の魅力」熊本県立美術館

名称:「黒の魅力」熊本県立美術館
会期:令和4年(2022年)4月8日(金曜日)~6月26日(日曜日)
  前期:4月8日(土曜日)~5月15日(日曜日)
  後期:5月17日(火曜日)~6月26日(日曜日)
​  ※作品保護のため、会期中に一部展示替えを行います。
会場:本館 別棟展示室
開館時間:午前9時30分~午後5時15分(ただし、入館は午後4時45分までにお願いいたします。)
休館日:月曜日休館 祝日の場合は開館し、翌平日休館
  ※4月26日(火曜日)~5月8日(日曜日)は連続開館
  ※5月30日(月曜日)は「障がいのある方々のための鑑賞デー」として開館
観覧料:一般210円(160円)、大学生130円(100円)
  【第2展示室との共通料金】
  一般430円(310円)、大学生260円(200円)
  ※( )内は団体20名以上の料金
  ※高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方無料
主催:熊本県立美術館/熊本県教育委員会、熊本日日新聞社、RKK熊本放送
特別協力:公益財団法人永青文庫
協力:肥後銀行
住所:〒860-0008熊本県熊本市中央区二の丸2
TEL:096-352-2111
URL:熊本県立美術館

国指定重要文化財 菱田春草《黒き猫》 明治43年(1910) 永青文庫蔵 当館寄託 ※前期展示
国指定重要文化財 菱田春草《黒き猫》 明治43年(1910) 永青文庫蔵 当館寄託 ※前期展示

日本の美術には、伝統的に様々な色が使われてきましたが、本展では、細川コレクションを中心に特に黒を基調とした美術品を展示します。「黒」色を効果的に表現するために用いられた技法や、「黒」色の意味に注目することで、美術における「黒」色の魅力に迫ります。
[第1章]「黒」で書く
 今も昔も、字は基本的に黒で書かれ、表示されまる。筆で書かれた字ならば、墨の濃淡や線の太さによって書き手の心情や文脈を伺うことができます。キーボードやフリック入力で表示された文字では味わえない書の魅力をご紹介します。
[第2章]「黒」で描く
 メインとなるモチーフを「黒」で描いた絵画作品を展示します。例えば菱田春草《黒き猫》では、濃淡に変化をつけることで、猫のフワフワとした毛並みがあらわされている。また、山水画は黒を効果的に用いた典型です。
[第3章]「黒」のわざ
美術において「黒」色を出すのにどのような技法が使われているのでしょうか。また、蒔絵や螺鈿をはじめ、他の色と組み合わされた時に黒がどのような効果をもつか紹介します。

国指定重要文化財 寒巖義尹​《大渡橋幹縁疏》建治2年(1276) 熊本市・大慈寺蔵 当館寄託 ※前期展示
国指定重要文化財 寒巖義尹​《大渡橋幹縁疏》建治2年(1276) 熊本市・大慈寺蔵 当館寄託 ※前期展示
国指定重要文化財 大智《東谷明光除夜偈》 南北朝時代(14世紀) 玉名市・広福寺蔵 当館寄託 ※後期展示
国指定重要文化財 大智《東谷明光除夜偈》 南北朝時代(14世紀) 玉名市・広福寺蔵 当館寄託 ※後期展示
​狩野常信画、中院道茂ほか筆《八景絵鑑》江戸時代(17世紀) 永青文庫蔵 ※会期中、頁替えを行います。
​狩野常信画、中院道茂ほか筆《八景絵鑑》江戸時代(17世紀) 永青文庫蔵 ※会期中、頁替えを行います。
白隠慧鶴《乞食大燈像》江戸時代(18世紀) 永青文庫蔵 ※前期展示
白隠慧鶴《乞食大燈像》江戸時代(18世紀) 永青文庫蔵 ※前期展示
​白隠慧鶴《蛤蜊観音像》江戸時代(18世紀) 永青文庫蔵 ※後期展示
​白隠慧鶴《蛤蜊観音像》江戸時代(18世紀) 永青文庫蔵 ※後期展示
​高野松山《蓬莱模様蒔絵手箱》昭和9年(1934) 永青文庫蔵 ※前期展示
​高野松山《蓬莱模様蒔絵手箱》昭和9年(1934) 永青文庫蔵 ※前期展示
​高野松山《初夏文庫(麦に燕模様)》昭和11年(1936) 永青文庫蔵 ※後期展示
​高野松山《初夏文庫(麦に燕模様)》昭和11年(1936) 永青文庫蔵 ※後期展示
「黒の魅力」熊本県立美術館
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