名称:「西端正 陶展」神戸阪急
会期:2022年5月25日(水)~31日(火)※催し最終日は午後4時終了
会場:神戸阪急 新館7階 美術画廊
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急
日本六古窯のひとつ、“丹波焼”は時代によって変化し、人々の暮らしの中で愛され続けてきました。現在の“丹波焼”を代表する作家、西端正は、力強い削りが生み出す造形に、丹波の山々を映し出すような釉薬の流れがもたらす景色で見る人を魅了。今展は灰釉を使った新しい作品シリーズをご覧いただきます。
PROFILE
西端 正(にしはた ただし)
1969年、作陶をはじめる。
1976年、兵庫県展 奨励賞 受賞。
1978年、日本工芸会近畿展 初入選。
1986年、日本伝統工芸展 初入選。
1989年、日本伝統工芸展 総裁賞 受賞。
1990年、茶の湯の造形展 大賞 受賞(以降2回受賞)。
1994年、日本橋三越にて個展 開催。
2010年、そごう神戸店にて個展 開催。
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