名称:「本地裕輔 日本画展 ー巡る刻ー」松坂屋名古屋店
会期:2022年5月4日(水・祝)→9日(月)最終日は16時閉場
会場:美術画廊 南館7階 第二画廊
住所:〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
TEL: 052-251-1111
URL: 松坂屋名古屋店
このたびは、松坂屋名古屋店にて2回目の個展を開催させていただくこととなりました。
今回のテーマは『巡る刻』といたしました。
昨年の夏より、朝にランニングを始めました。朝焼けの野花、川沿いのまぶしい光、走りながら流れていく景色に刻々と移りゆく季節を感じました。
今回は、風景の中に四季の光、風、温度を表現できればと願い制作をいたしました。
どうぞご高覧賜りますようよろしくお願いいたします。
本地裕輔
略歴
1980年 名古屋市生まれ
2003年 愛知県立芸術大学 美術学部 日本画専攻 入学
2007年 愛知県立芸術大学 大学院美術研究科
美術専攻日本画領域入学
再興第92回院展入選 (07以後’10’11’13’14’15’16’17’18’19’20’21)
第18回 臥龍桜日本画大賞展2007 『宙』入選
2008年 第7回 雪舟の里 総社 墨彩画公募展2008『港』 入選
第4回 萌の会日本画展(松坂屋名古屋店、銀座店、大丸心斎橋、大丸京都)
2009年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科美術専攻日本画領域修了
2010年 第65回春の院展初入選(10以後’11’13’14’16’17’18’19’20’21)
2011年 日本美術院院友推挙
2013年 『山口貴士・岸本浩希・本地裕輔 日本画三人展』(松坂屋名古屋店)
『10DOORS』(銀座三越)
『青美展』(名古屋美術倶楽部)以後毎年
愛知県立芸術大学日本画非常勤講師 13年4月~15年3月まで
2014年 『第1回スプラウト展』(岐阜 長江洞)
『Trim-新進気鋭日本画展』(三重 松菱)以後15’
『風雅の会』(松坂屋名古屋店)以後15’16’17’18’19’20’21
『日本画っていいね』(名都美術館)
『若鶉会』(日本橋三越)以後15’16’17’18’19’20’21’22
『新日本画研究会』(松坂屋名古屋店)
2015年 『東海の新進気鋭若手作家展』(四日市近鉄百貨店)
『武蔵原裕二・本地裕輔 日本画2人展』(カルチエラタン池下)
2016年 『第1回湧心会』(富山大和)以後17’18’19’20’21
『ネクサス展』(彩鳳堂)以後17’18’
『富士山展』(渋谷東急)
『花の日本画展』(吉祥寺東急)
2017年 『第3回日本画列展』(松坂屋名古屋店・上野店)
2018年 『ニュースターアートコレクション』(松坂屋名古屋店)
2019年 4月『本地裕輔日本画個展~巡る風~』(松坂屋名古屋店)
『ART台北』(彩鳳堂)
2020年 『愛湘会』(さいか屋藤沢店)
2021年 『イロコイ5人展』(豊田画廊)
『素描展』(三重・ギャラリーMOS)
『薔薇展』(仙台三越)
『花暦展』(ギャラリー杉)
『第4回壱萬会 日本画展』(兵庫・山陽百貨店)
『PON TE DOMANI展』(静岡伊勢丹)
2022年 『やまとごころ』(東急百貨店たまプラーザ展)
『イロコイ5人展』(豊田画廊)
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