特集展示「中村恭子日本画展 脱創造する御柱」収蔵作品展「諏訪と御柱」諏訪市美術館

中村恭子《御柱図絵屏風》第一扇「杜の柱」

名称:特集展示「中村恭子日本画展 脱創造する御柱」収蔵作品展「諏訪と御柱」諏訪市美術館
会期:2022年4月29日(金曜日・祝日)~7月3日(日曜日)
時間:9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
入館料:一般310円、小中学生150円、障がい者150円(1名まで介助者も同額)
    諏訪地域の小中学生は無料
会期中休館日:月曜日、祝日の翌日(5月3日、4日、5日は開館)
住所:〒392-0027長野県諏訪市湖岸通り4-1-14
TEL:0266-52-1217
URL:諏訪市美術館

平成25年度から実施している特集展示も今回で10回目となります。
今年度は下諏訪町出身の日本画家・中村恭子さんを紹介します。
あわせて収蔵作品の中から、諏訪の風俗を描いた作品や、文化センター建設60周年を記念して
杉山寧《昇る陽》を展示します。

中村恭子《御柱図絵屏風》第一扇「杜の柱」
中村恭子《御柱図絵屏風》第一扇「杜の柱」

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  2. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
  3. 開館30周年 企画展「きれいな絵」香美市立美術館
ページ上部へ戻る