「日本の洋画130年 具象表現の栄光」北海道立釧路芸術館

「日本の洋画130年 具象表現の栄光」北海道立釧路芸術館

名称:「日本の洋画130年 具象表現の栄光」北海道立釧路芸術館
会期:2022年4月23日(土)~6月19日(日)
開館時間:9:30-17:00
観覧料金:一般900(700)円/高大生400(300)円/小中生100(50)円
   ( )内は親子料金、リピーター、10名以上の団体料金。
休館日:月曜日
住所:〒085-0017北海道釧路市幸町4-1-5
TEL:0154-23-2381
URL:北海道立釧路芸術館

「日本の洋画130年 具象表現の栄光」北海道立釧路芸術館
「日本の洋画130年 具象表現の栄光」北海道立釧路芸術館

笠間日動美術館コレクションから高橋由一、黒田清輝、藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、岸田劉生など明治以降の洋画家の秀作を一堂に展示するとともに、笠間出身の画家・山下りんのイコンも、釧根のハリストス正教会のイコンとともに公開する。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る