「1980年代の美術」岐阜県美術館

名称:「1980年代の美術」岐阜県美術館
会期:2022年4月5日火~7月22日金
開館時間:10:00~18:00
   ※夜間開館: 5月20日、6月17日(金)は、20:00まで開館
   ※展示室の入場は、閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧料:一 般 :340(280)円
    大学生 :220(160)円
    高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、難病に関する医療費受給者証の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)は無料
主催:岐阜県美術館
住所:〒106-0032 東住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館

元永定正《せんとあかいろのかたち》1987年 アクリル、画布 岐阜県美術館蔵 ©️モトナガ資料研究室
元永定正《せんとあかいろのかたち》1987年 アクリル、画布 岐阜県美術館蔵 ©️モトナガ資料研究室

県美術館ではこのたび、「1980年代の美術」展を開催します。
県美術館が開館した1980年代、美術がボーダレスに社会や世界と繋がっていった時代の国内外の美術の動向について紹介します。
出品予定作家、分野
荒川 修作、版画 猪熊 弦一郎、絵画(油彩画)
遠藤 利克、立体 小本 章、写真
小清水 漸、立体 佐藤 慶次郎、立体(電動)
日比野 克彦、立体 元永 定正、絵画(アクリル)
ノヴェッロ・フィノッティ、彫刻

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「法然と極楽浄土」東京国立博物館
  2. 井上安治生誕160年記念「情景の絵師がみつめたModern times ガス燈ともる東京風景」展 ガスミュージアム
  3. 「茶の湯の美学―利休・織部・遠州の茶道具―」三井記念美術館
ページ上部へ戻る