「春の所蔵作品展 美術を解剖!色・形・モチーフ」広島県立美術館

「春の所蔵作品展 美術を解剖!色・形・モチーフ」広島県立美術館

名称:「春の所蔵作品展 美術を解剖!色・形・モチーフ」広島県立美術館
会期:2022年4月21日(木)-7月24日(日)
開館時間:9:00~17:00
  ※金曜日は20:00まで
  ※入場は閉館30分前まで
会場:広島県立美術館 2階展示室
休館日:月曜日
  ※特別展によっては会期中・祝日・振替休日を除く
入館料 : 一般510円(410円)/大学生310円(250円)
  縮景園共通券:一般610円 /大学生350円
  ※特別展は別料金。
  ※( )内は20名以上の団体
  ※障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料。
  ※当館で開催中の特別展入館券でご覧いただけます。
住所:〒730-0014広島県広島市中区上幟町2-22
TEL:082-221-6246
URL:広島県立美術館

「色」と「形」、「モチーフ」に注目!版画家・彫刻家の水船六洲の色彩、陶芸家・三代宮永東山の立体造形など、造形芸術の基本である「色」と「形」、「モチーフ」を通して美術の見方、楽しみ方を紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
  2. 特別展「岩合光昭写真展 こねこ」秋田県立近代美術館
  3. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
ページ上部へ戻る