企画展「没後150年 山内容堂 ―鯨海酔侯の見た幕末維新」高知城歴史博物館

企画展「没後150年 山内容堂 ―鯨海酔侯の見た幕末維新」高知城歴史博物館

名称:企画展「没後150年 山内容堂 ―鯨海酔侯の見た幕末維新」高知城歴史博物館
会期:2022/09/17 – 2022/12/11
休館日:なし
観覧料:700円(常設展含む)(団体20名以上560円)
  高校生以下は無料
  高知城とのセット券/900円
  *高知県・高知市長寿手帳所持者は無料
  *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳所持者と介護者(1名)は無料
  観覧券は当日のみ有効です。
住所:〒780-0842高知県高知市追手筋2-7-5
TEL:088-871-1600
URL:高知城歴史博物館

15代土佐藩主山内豊信(号容堂)は、大政奉還を建白した政治家として歴史に名を残す一方、「鯨海酔侯」の号でも知られているように、酒好きで豪快なイメージのある、当時の大名としては型破りな人物でもありました。
今年は容堂が明治5年6月21日(西暦1872年7月26日)、46歳でその生涯を閉じてから150年。節目の年を記念して、自筆の詩書や書翰、同時代の一級資料を展示します。この企画展は、前期・後期に分け、展示資料を入れ替えて展示します。
【前期】9月17日~10月30日
【後期】11月2日~12月11日
 ※10月31日・11月1日は展示資料入替のため休室

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る