名称:第2期所蔵品展「100の素描」mima 北海道立三岸好太郎美術館
会期:2022年4月23日(土)〜2022年7月3日(日)
会場:mima 北海道立三岸好太郎美術館
時間:9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日
※月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館
※展示替期間および年末年始(12/29~1/3)休館
観覧料:一般 510円(420円)
高大生 250円(170円)
中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方等は無料
※( )内は10名以上の団体料金
※高校生は5月5日(こどもの日)、土曜日ならびに学校の活動での利用は無料
※7月1日は開館記念日のため入館料無料
住所:北海道札幌市中央区北2条西15丁目
TEL:011-644-8901
URL:mima 北海道立三岸好太郎美術館
「一タッチ一ハケにも心がなければ駄目です」。洋画家・三岸好太郎が妻の節子にあてた手紙文です。
三岸は油彩画制作とは別に、上海の少女や道化、風景などをテーマとして多くの素描作品をのこしました。
本展では、旅先でのスケッチ、人物デッサン、《道化》シリーズや《オーケストラ》の習作のほか、晩年の傑作である筆彩素描集『蝶と貝殻』に至るまでを一堂に紹介。三岸が描く線の魅力に迫ります。
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