「IWAKAN MAGAZINE 4th EXHIBITION − 多様性? − 」bookshop / gallery タタ

「IWAKAN MAGAZINE 4th EXHIBITION − 多様性? − 」bookshop / gallery タタ

名称:「IWAKAN MAGAZINE 4th EXHIBITION − 多様性? − 」bookshop / gallery タタ
会期:2022年4月15日(金)~2022年5月1日(日)
開館時間:13:00 〜 21:00
休館日:月曜、火曜、水曜
入場料:無料
会場:bookshop / gallery タタ
住所:〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-38-15
TEL:080-4650-7398
URL:bookshop / gallery タタ

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2022年4月15日(金) – 5月1日(日)の期間、雑誌『IWAKAN Volume 04 | 特集 多様性?』(Powered by REING) 発売記念エキシビジョンを開催いたします。
2020年10月にCreative Studio REINGより創刊した『IWAKAN』は、世の中の当たり前に“違和感”を問いかけることをコンセプトに、”違和感”を抱く人たちに寄り添う雑誌です。それらの違和感に100点の答えを出すのではなく、共に考え、新たな当たり前を共に創造し、提案していきたい。
2022年4月15日に発売する第4号の特集は「多様性?」。LGBTQ+やマイノリティがメディアで描かれることが増えてきた昨今。そのおかげで自分のアイデンティティや生き方を知り、孤立感から解放された人も少なくない一方で、LGBTQ+のみならず、”多様性”における表象や描かれ方にはまだまだ偏りがあります。”多様性”を描くのは誰か?普通でないとされる人々がマジョリティと共にあることが”多様性”なのか?希望と加害性、どちらの力も併せ持つ“多様性”の表象に違和感を問いかけます。このコンセプトに共感する国内外のアーティスト、クリエイターたちが参加し、共に雑誌を作り上げました。本誌のために創作してくださったアートワークの数々が収録されています。本展では本誌に登場する作品の原画、会場でしか見ることのできない映像作品や本誌アザーショット写真などを展示いたします。また、会場にて本誌も閲覧、購入可能です。
アーティスト
Kenta Mie、Cai Yunyi Clarice、おザキゆい、REMI ONODERA、 NAOWAO 他

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