「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越

「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越

名称:「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
会期:2022年5月4日(水・祝)~5月10日(火)[最終日午後4時30分終了]
場所:本館5階 美術画廊
住所:〒760-8639 香川県高松市内町7-1
TEL: 087-851-5151(大代表)
URL: 高松三越

「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越

オランダに生まれ、父の影響で約30年間の剥製師を経て、現在は香川県高松市を拠点に金工作家として活動するヘンク・フレイスン氏。初めての開催となる本展では、動物や昆虫を細部まで精巧に表現した作品約25点を展覧いたします。
金属本来の発色を生かしたものから細密な絵付けを施した色鮮やかなものまで、今にも動き出しそうな生き物たちをモチーフにした多彩な世界観をぜひお楽しみくださいませ。 

「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越
「ヘンク・フレイスン 金工作品展 ~静と動~」高松三越

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モチーフの方程式」千總ギャラリー
  2. (左)バカラ《台付花器「月に雁」》1878年頃 (右)バカラ《台付花器「月に鶴」》1878年頃  撮影:池田ひらく
  3. ミニ展示「名所をめぐる 浮世絵の中の街道と旅」栗東歴史民俗博物館
ページ上部へ戻る