発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館

発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館

名称:発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館
会期:2022年5月21日(土曜日)から7月10日(日曜日)まで
   前期 5月21日(土曜日)から6月12日(日曜日)まで
   後期 6月15日(水曜日)から7月10日(日曜日)まで
休館日:月曜日、6月14日(火曜日)
開館時間:午前10時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
覧料
  一般 700円(560円)、高校生・大学生 350円(280円)、小・中学生 150円(120円)
  注記:( )内は20名以上の団体料金。
  注記:未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料。
  注記:府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
  注記:常設展もご覧いただけます。
主催:府中市美術館、京都国立近代美術館、日本経済新聞社
後援:ブリティッシュ・カウンシル
住所:〒183-0001東京都府中市浅間町1-3 都立府中の森公園内
TEL:042-336-3371(ハローダイヤル)
URL:府中市美術館

発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館
発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館

明治の画家たちは、日本の自然のすばらしさや心のやさしさを誇るかのように堂々と海外に示しました。
来日した旅人が持ち帰った「絵画」は、日本のみずみずしさそのものでした。
海外に散在した「日本」をひとりのコレクターが1点ずつ半生をかけ蒐集したコレクションを、京都につぎ東京で初公開。
好評「おかえり美しき明治」展に続き、明治のやさしさをぜひあなたに。

発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館
発見された日本の風景 連携展「孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治」府中市美術館
笠木治郎吉《新聞配達人》
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渡辺文三郎《東海道薩埵峠之図》明治28年
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笠木治郎吉《農家の少女たち》
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モーティマー・メンペス《芝居小屋》
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ウォルター・ティンデル《ユダの木と清水寺》
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小山正太郎《秋景図》
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アルフレッド・パーソンズ《富士山》
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吉田ふじを《池畔の花菖蒲》明治42年
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