「オリス×高砂淳二 エキシビジョン」銀座 蔦屋書店

オリス×高砂淳二 エキシビジョン

名称:「【フェア】宇宙への扉」銀座 蔦屋書店
会期:2022年5月13日(金) – 2022年5月15日(日)
場所:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
時間:10:30~21:00
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
TEL:03-3575ー7755
URL:銀座 蔦屋書店

自然写真家・高砂淳二氏の世界各地で撮影された美しい作品の数々と、氏の自然に対する敬意に共感し、多くの皆様と共に私たちの母なる地球の素晴らしさを分かち合いたく、オリスは本イベントを開催いたします。 2022年3月末、スイスのジュネーブで開催されたウォッチ&ワンダーで発表した新作のプロパイロットX キャリバー400の文字盤カラーとイメージを合わせて作品を展示します。
世界各地で高砂氏がカメラで切り取った、自然が見せる絶妙な色の変化の一瞬と、オリスの時計職人の手による新作時計のカラフルなマッチングをお楽しみください。
[アーティストプロフィール]
高砂淳二氏
自然写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。
熱帯から極地まで世界中の国々を訪れ、海中、生き物、虹、風景、星空など、地球全体をフィールドに、自然の繋がり、人と自然の関わり合いなどをテーマに撮影活動を行っています。最新刊の「Aloha ~美しきハワイをめぐる旅~」をはじめ、「PLANET OF WATER」「night rainbow」「Dear Earth」ほか著書多数。
TBS「情熱大陸」、NHK「SWITCHインタビュー」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会等で、地球のこと、自然と人間の関係などを幅広く伝え続けています。
海の環境非営利団体OWS(Oceanic wildlife society)
理事。みやぎ絆大使。
オリスはスイスで1904年以来、「実用的に意味あるものを作る」というインダストリアルな時計作りの信条で機械式時計を作ってきた、ウォッチブランドの中で数少ない独立企業のひとつです。自分たちの仕事に信念を持ち、時流に流されることなく、自分の流儀を貫く姿勢(Go your own way)を保っています。
創業以来の本拠地である、スイスのヘルシュタイン村の自然に深い愛着を持ち、地球環境の美しさを愛し敬う心を時計づくりに反映させるべく、10年以上前から様々な環境保全や人道的な活動を支援するモデルも数多く発表してきました。

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