「十人の画家 ―ファインアートの精鋭たち―」伊勢丹新宿店

山内 和則 「 薔薇のブーケ」 油彩 F3号 「薔薇の花のモチーフは、常に私の絵画制作の普遍的なテーマのひとつとして取り組んでいるものです。 『愛』と『美』を象徴するこの花は、多くの人を魅了してやみません。 私の絵画芸術になくてはならないモチーフです。」

名称:「十人の画家 ―ファインアートの精鋭たち―」伊勢丹新宿店
会期:2022年6月1日(水) ~ 2022年6月7日(火) [最終日午後6時終了]
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

大庭 英治  「風景」  油彩  F10号
大庭 英治 「風景」 油彩 F10号

このたび伊勢丹新宿店アートギャラリーでは新たなグループ展「十人の画家」~ファインアートの精鋭たち~を開催いたします。
日本の洋画壇において最も充実した世代にある画家たちが、公募団体の枠を超えて磨き合い、良い意味での競い合いに力を注ぎます。
それぞれの美の競演にぜひご期待ください。
■出品作家
蛯子 真理央(写実画壇)
大庭 英治(立軌会)
大場 再生(独立美術協会)
川村 悦子(無所属)
西房 浩二(光風会・日展)
蛭田 均(新制作協会)
福岡 奉彦(独立美術協会)
松田 環(立軌会)
三浦 明範(春陽会)
山内 和則(独立美術協会)
■蛯子 真理央 Mario Ebiko
1969年 東京都生まれ
1974年 家族とともにフランス・パリに移住
1985年 単身で帰国
1988年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科入学
1991年 武蔵野美術大学油絵学科入学
1995年 武蔵野美術大学油絵学科卒業 (卒業制作優秀賞)
2004年 個展 日動画廊本展(銀座)
    (´05 ´08 ´11 ´22)
2007年 第35回写実画壇展(上野の森美術館)
     以降毎年
しばしばフランス各地、モロッコ、ヴェネツィア、アンダルシア、キューバで制作
現在、写実画壇会員、ヴェロン會同人

西房 浩二  「船と猫」  0号
西房 浩二 「船と猫」 0号
山内 和則 「 薔薇のブーケ」 油彩 F3号 「薔薇の花のモチーフは、常に私の絵画制作の普遍的なテーマのひとつとして取り組んでいるものです。 『愛』と『美』を象徴するこの花は、多くの人を魅了してやみません。 私の絵画芸術になくてはならないモチーフです。」
山内 和則 「 薔薇のブーケ」 油彩 F3号 「薔薇の花のモチーフは、常に私の絵画制作の普遍的なテーマのひとつとして取り組んでいるものです。 『愛』と『美』を象徴するこの花は、多くの人を魅了してやみません。 私の絵画芸術になくてはならないモチーフです。」

■大庭 英治 Eiji Ohba
1950年 宮城県白石市に生まれる
1974年 東京藝術大学美術学部科油画科卒業
1976年 東京藝術大学大学院美術研究科油画科
     野見山教室 修了
1977年 フランス政府給費留学
     国立マルセイユ高等美術学校に学ぶ
1981年 帰国
1979年 個展「ヌーヴェルギャルリー」
    (フランス・マルセイユ市文化部企画)
1983年 個展「みゆき画廊」
    (東京・銀座 以後 ´85 ´87 ´90 ´93にも開催)
1988年 個展「ムゼウムドルフ」(ドイツ)
1994年 個展「東急Bunkamuraギャラリー」
    (東京・渋谷)
1966年 個展「髙島屋コンテンポラリー・アート・スペース」
    (東京・日本橋)
1997年 個展「藤崎 美術工芸サロン」
    (仙台´00´02´07´10´15´17´19´21にも開催)
1999年 個展「髙島屋 美術画廊」
    (東京・日本橋´01´05´08´11´15´18´21にも開催)
2004年 ANEMOS展「ギャラリー和田」
    (東京・銀座 ´08まで出品)
    「小林画廊」(大阪)
2005年 アートセレクション
    「札幌三越ギャラリー」(札幌市)
2006年 立軌展「東京セントラル美術館」
    (東京・銀座 以後毎年出品´08より
     国立新美術館、´13より東京都美術館)
2009年 稜の会「髙島屋美術画廊」
    (東京、大阪、名古屋 以後毎年出品)
2011年 絵画の波動「名古屋三越特選美術画廊」
    (名古屋・栄 ´13まで)
2012年 NHKハート展
    「日本橋三越本店新館7階ギャラリー」
    (東京・日本橋)
2013年 大庭英治・山内滋夫二人展
    「ギャラリー・アートもりもと」
    (東京・銀座´16 ´19も出品)
2014年 大庭英治+古陶磁「Gallery Togeisya 」
     アートフェア東京(東京・丸の内)
2015年  個展「ギャルリ サロンドS」   
    (東京・銀座 ´17)
2016年 個展「ギャラリー絵夢」開廊30周年企画
    (東京・新宿)
2017年 絵画の目展「みぞえ画廊」(福岡市)
     宮城県芸術選奨受賞
2019年 フランスに学んだ仲間たち展
    「銀座スルガ台画廊」(東京・銀座)
     紺綬褒章受章
現 在 日本美術家連盟会員、立軌会同人、
    日本大学芸術学部非常勤講師
■大場 再生 Saisei Oba
1952年 富山市生まれ
1976年 多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン
     専攻卒業
1982年 独立展出品(’90独立賞、’94会員推挙)
1991年 文化庁主催現代美術選抜展(全国巡回)
2002年 「東日本の美~山」展出品
    (東京ステーションギャラリー)
     第5回人間讃歌大賞展・優秀賞
     第20回伊豆美術祭・記念賞
2003年 EVOLUTION16
   (~’15年まで、日本橋・大阪・名古屋・京都
     髙島屋、毎年出品)
     文化庁派遣新進芸術家在外研修員として
     英国へ留学
2005年 個展~「揺れ動く光の中で」
    (横浜髙島屋・’09も開催)
     北海道現代具象展招待出品
    (北海道立近代美術館ほか、’12も出品)
2006年 「出会いの翼」展(日本橋三越本店)
2007年 個展~光の記憶
    (日本橋髙島屋・’14「光の伝説」も開催)
     文化庁芸術家在外研修員制度40周年記念
    「旅」展(国立新美術館)
2010年 「輝け独立展」
    (日本橋三越、’11・’12も出品)
2013年 個展(日本橋三越本店・’17「光の調べ」・
     ’20「光のまなざし」も開催)
2014年 多摩美術大学教授に就任(~’20退任)
2017年 文化庁新進芸術家海外研修50周年記念展
    (日本橋高島屋ほか全国巡回~’18)
    「E.O-多摩美出身作家」展
    (日本橋三越本店 ’18,’19,’20も出品)
    「立の会」(日動画廊)
2022年 「十人の画家」展(伊勢丹新宿店)
現 在 独立美術協会会員、日本美術家連盟会員
<刊行物>
「スケッチ入門コツのコツ」(NHK出版)
「水彩は、たのしい」(如月出版)
<作品収蔵>
佐久市立近代美術館
東京ステーションギャラリー(財団法人東日本鉄道文化財団)
北里研究所
オランダロッテルダム・ワールドミュージアム
市川市
■川村 悦子 Etsuko Kawamura
1953年 滋賀県生まれ
1980年 京都市立芸術大学西洋画専攻科修了
1990年 京都市芸術新人賞受賞
1994年 大阪市咲やこの花賞
1999年 第9回タカシマヤ美術賞
    (タカシマヤ文化基金)
2004年 05年文化庁芸術家在外研修員として
     渡伊ミラノに滞在(~´05)
2010年 第28回京都府文化賞功労賞
2012年 第25回京都美術文化賞
    (中信美術奨励基金)
2016年 平成28年度京都市文化功労者
<主な収蔵先>
文化庁/富山県立近代美術館/横浜ビジネスパーク/
京都府京都文化博物館/光ミュージアム/
真澄寺別院流響院/東京オペラシティアートギャラリー/
京都市立芸術大学/西宮大谷記念美術館/
多摩芸術大学美術館/中央信用金庫財団
■西房 浩二 Koji Nishifusa
1960年 石川県生まれ
1983年 日本大学芸術学部卒業 
2000年 昭和会展 日動火災賞
2001年 安田火災美術財団奨励賞展 秀作賞
     前田寛治大賞展 大賞
2002年 日本現代美術作家展 (チェコ・プラハ)
    文化庁選抜美術展
  日本現代画家21人展(上海・華氏画廊)
    文化庁・新進芸術家派遣により
     チェコ・プラハに1年間派遣
2004年 Art Prague 出品(プラハ)
2005年 損保ジャパン美術財団選抜奨励賞展     
     SLOVAKIA NITRA市立美術館・個展
2006年 日展 特選
2007年 DOMANI・明日展-文化庁芸術家在外研修の
     成果(損保ジャパン東郷青児美術館)
2008年 個展(GALLERY9・チェコ)
2009年 個展(日本橋三越本店・特選美術画廊) 
2010年 光風会 文部科学大臣賞
     存在の美学
    (日本橋高島屋、大阪高島屋、伊達市)
2012年 個展(日本橋三越本店、大阪、福岡、
     天満屋岡山、広島、福山)
     公募団体ベストセレクション 美術2012展
    (東京都美術館)
2016年 創と造2016(五都美術倶楽部 ~´19)
     個展(日本橋三越本店)
     改組第3回日展 東京都知事賞
2018年 個展(福岡三越)
現 在 光風会理事 日展特別会員
■蛭田 均 Hitoshi Hiruta
1957年 栃木県に生まれる
1978年 嵯峨美術短期大学卒業
1987年 新制作展(同’88 ’90 ’91新作家賞)
1991年 伊藤廉記念賞展賞候補賞(名古屋日動画廊)
     安井賞展(セゾン美術館他 ’93 ’95)
     没後200年記念モーツァルト絵画展
    (横浜岩崎博物館)
1993年 IMA「絵画の今日」展
    (新宿三越美術館 ’95 ’97)
1994年 京都市芸術新人賞、ミヤコ版画賞展 都賞
    (都画廊 大阪)
     個展(あかね画廊 東京 ’98)
1995年 前田寛治大賞展準大賞(倉吉博物館)
     個展(日本橋三越本店 同’02 ’09)
1996年 個展(高島屋京都 同’98 ’01 ’06 ’11)
1999年 文化庁新進芸術家海外研修員(パリ)
     金山平三記念美術展(兵庫県立近代美術館)
2000年 個展
    (ギャラリーエティエンヌドゥコザン パリ)
2002年 個展(しぶや美術館・福山)
2003年 DOMANI・明日展
    (損保ジャパン東郷青児美術館・東京)
     日動展、太陽展
    (日動画廊・東京 以後毎年)
2005年 昭和会展昭和会賞(日動画廊)
     八章会(高島屋 横浜’07 ’09 ’11 ’13
     名古屋・京都巡回展)
2007年 文化庁芸術家在外研修制度40周年記念(旅)展
    (国立新美術館)
     昭和会賞受賞記念蛭田均展
    (日動画廊 東京・名古屋)
2008年 ヌーブェル・エル美術の今日展
    (日本橋三越本店)
2009年 個展
   (日本橋三越・仙台・名古屋・福岡巡回展)
    倉吉トリエンナーレ美術賞回顧展(倉吉博物館)
2012年 視点鼎の眼展(あかね画廊・東京 以後毎年)
2013年 個展(JR三越伊勢丹・大阪)
     京都アートフェアー(匠堂ブース個展)
2014年 個展(ギャラリーア-トもりもと・東京)
2016年 個展(あべのハルカス近鉄本店)
2017年 文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念展
    (日本橋高島屋他3カ所巡回)
2019年 個展(光画廊・東京)
2020年 個展(阪神梅田本店)
2021年 個展(大丸 神戸店)
現 在 新制作協会会員
■福岡 奉彦 Tomohiko Hukuoka
1945年 佐賀県佐賀市に生まれる
1970年 東京藝術大学・大学院油画専攻修了
1972年 東京藝術大学・大学院版画専攻修了
1985年 胡の会展(若井画廊 ~´86)
1988年 現代美術選抜展(文化庁主催)
    独立美術協会・会員推挙
1989年 安井賞展(´90 ´93 ´95)
    牧神の宴展(若井画廊)
    俊洋(日本橋三越本店 ´90 ´91 ´92 ´93)
1991年 皐月会展<土.風.光.水>(日本橋三越本店)
    21世紀への証言展(セントラル美術館)、
    ジュヌ・バーグ展
    (オンワードギャラリー ~´95)
1992年 個展(紀伊国屋画廊主催)
1993年 第1回「絵画の今日」IMA展
    (新宿 三越美術館 ´95 ´97)
1996年 個展(日本橋三越本店)
1977年 独楽の会展(日本橋髙島屋 ~´06)
     Present-時-展(ギャラリーヒルゲート ~´10)
2001年 文部省在外研修員として滞仏
2003年 個展(日本橋三越本店・福岡三越)
     EVOLUTION16(日本橋髙島屋 ~´18)
2005年 Mon Paris展(ギャラリーアートもりもと)
2006年 個展(福岡三越)
2007年 独立の8人展(ギャラリーユニコン ~´09)
    生誕100年記念「山口薫に学んだ作家たち」展
    (表参道画廊)
2011年 個展(日本橋三越本店・福岡三越)
2019年 個展(福岡三越)
■松田 環 Tamaki Matsuda
1949年 北海道弟子屈に生まれる
1976年 愛知県立芸術大学大学院修了
     修了制作大学買上
1977年 第1回日洋展出品(~´86)日洋賞受賞
     愛知県立芸術大学非常勤講師(~´78)
1980年 個展(札幌丸井今井百貨店)
1981年 函館大中山中学校壁画制作
     杜の会展(大阪梅田近代美術館)
1985年 和の会(銀座 和光~´87)
1987年 共立女子大学非常勤講師(~´16)
1990年 ニューアーティストウェイブ展
    (東京美術倶楽部~´91)
1995年 個展(名古屋画廊、大阪梅田画廊 ´98)
     個展(銀座 ギャラリー和田 ´98 ´08 ´10 ´12
     ´14 ´16)
1996年 光の会(銀座 和光~´10)
1998年 タカシマヤ美術賞受賞
1999年 サロン・ド・ジエ(柳画廊 ~´07)
     サロン・ド・ルム
    (表参道 ギャルリーEMORI)
2004年 桃花の会展
    (東京・大阪・京都・名古屋 髙島屋 ~´12)
2005年 八章会展(横浜髙島屋 ~´09)
2007年 21世紀展(東京・大阪・京都・名古屋・金沢
     東京美術倶楽部 ~´12)
2008年 個展(日本橋三越本店 ´11)
2009年 個展(名古屋 神田画廊)
2011年 個展(大阪三越)
2012年 個展(福岡三越)
     6月の会(ギャラリーゴトウ ~´16)
     個展(佐賀玉屋)
2013年 個展(名古屋 神田画廊)
2016年 第1回創と造展
    (東京美術倶楽部、他五都美術倶楽部)
現 在 立軌会同人
■三浦 明範 Akinori Miura
1953年 秋田県生まれ
1976年 東京学芸大学美術科卒業、
     春陽展出品(以降´97を除く毎年)
1981年 東京セントラル油絵大賞展(´83)
1982年 昭和会展(´83 ´84)
1983年 文化庁派遣芸術家国内研修員
1984年 安井賞展(´85 ´86 ´88 ´93)
1985年 具象絵画ビエンナーレ
     個展 東京セントラル絵画館(´91)
1987年 日本の絵画新世代展(´89 ´91)
     個展 池袋西武美術画廊(´90)
1991年 両洋の眼・現代の絵画展(´09)
1993年 個展 東邦アート(´12)
1996年 文化庁派遣芸術家在外研修員
    (ベルギー ~´97)
1997年 ”Maitres D’aujourd’hui Ⅲ” (ブリュッセル)
1998年 “Masterpieces” (ブリュッセル~´99 ´00)
     個展 日本橋三越本店 特選画廊(´98)
2001年 中日友好交流展
    (湖北美術学院美術館 中国・武漢)
2005年 TWO CULTURES/ONE SPIRIT
    (West Bend Art Museum他 ウィスコンシン)
     第2回北京ビエンナーレ2005 (中国・北京市)
2006年 Hedendaags Realisme
    (ART MIX GALLERY アントワープ)
2007年 個展 ART MIX GALLERY, Antwerpen
2008年 「旅」展(国立新美術館)
2010年 「THE写実」展(新宿髙島屋美術画廊)
2012年 Mokum 50 jaar!(Drents Museum アッセン)
2013年 「春陽会新世代の作家たち」展 (国立新美術館)
    「ベストセレクション美術」展(東京都美術館)
2014年 個展松坂屋名古屋店美術画廊
2017年 「リアルのゆくえ」展
    (平塚市美術館、足利市立美術館、
    碧南市藤井達吉現代美術館、姫路市立美術館)
    文化庁新進芸術家 海外研修制度50周年記念展
    (日本橋高島屋、新居浜市美術館、
    天心記念五浦美術館、松坂屋美術館)
2021年 「ドローイングとは何か」展招待出品
    (東京都美術館)
    「無門東西 日中芸術家絵画交流」展
    (中国文化センター)
現 在  春陽会会員、日本美術家連盟会員、
     武蔵野美術大学教授
<著書>
『造形の基礎 アートに生きる。デザインを生きる。』  
 三浦明範・白尾隆太郎共著
 武蔵野美術大学出版局 2020年
『絵画の材料』
 武蔵野美術大学出版局 2020年
『絵画の表現』
 三浦明範・吉川民仁共著
 武蔵野美術大学出版局 2021年
<収蔵>
東京学芸大学/香川短期大学/秋田県立近代美術館/
秋田市立美術館/平塚市美術館/
Drents Museum(オランダ、アッセン)他
■山内 和則 Kazunori Yamauchi
1949年 静岡県に生まれる
1975年 武蔵野美術大学卒業
1980年 現代の裸婦展(東京日動画廊)
     ´84賞候補
1991年 昭和会にて優秀賞(東京日動画廊)
     髙樹のぶ子著『霧の子午線』
     カバー装画を担当(中央公論社刊)
1992年 安井賞展(西武美術館他 ´93)
1993年 「山内和則 油絵展」
    (三越日本橋本店´01 ´07 ´10 ´14 ´17´ 19 ´22)
1994年 月刊「中央公論」新年号より 宮本輝著作
    『月光の東』の装画を担当(~´97)
1995年 静岡県芸術祭展にてグランプリ受賞
     第63回独立展にて高畠賞
1996年 第64回独立展にて独立賞
1998年 「山内和則展」(浜松・平野美術館)
2000年 文化庁派遣在外研修員として渡仏
2003年 文化財愛護絵画コンクール
    (文化庁・消防庁主催)の選考委員を務める
2004年 「山内和則 油絵展」(東京日動画廊)
2007年 「旅」展(新国立美術館)
2011年 「山内和則 街景展」シリーズを始める。
    (東京 ギャラリーアートもりもと ´12 ´13 ´15)
2017年 文化庁芸術家海外研修制度50年周年記念展
    (~´18)
2020年 「山内和則展」
     コート・ギャラリー国立新春企画(東京 国立)
    「山内和則 洋画展 -移ろいゆく時を描く-」
    (沼津・ぬましんストーリーギャラリー)は
     You Tubeに紹介される
2021年 イラン・日本文化交流展(イラン大使館)
     他、個展、グループ展多数
現 在 独立美術協会会員

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る