「コンテンポラリーアート展 ー個性溢れるアートのかたちー」西武池袋本店

クリスト「包まれたオペラハウス、シドニーのためのプロジェクト」 リトグラフ、コラージュ サイズ:76.9×62.9cm

名称:「コンテンポラリーアート展 ー個性溢れるアートのかたちー」西武池袋本店
会期:2022年6月8日(水)~14日(火)
開場時間:午前10時~午後8時
  ※最終日6月14日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
会場:6階(中央B8)=西武アート・フォーラム
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1
TEL:03-3981-0111(代表)
URL:西武池袋本店

慣れ親しんだ風景を変えるまぼろしのようなクリストの作品は、芸術とは何かということを改めて問い直しているのかのよう。誰も真似できない独自のコンセプトで、大がかりなアートプロジェクトを実行するクリストは、現在も世界中で注目を集めています。
今回はクリストをはじめ、世界で注目を集める作家たちの作品を一堂に集めてご紹介いたします。

クリスト「包まれたオペラハウス、シドニーのためのプロジェクト」 リトグラフ、コラージュ サイズ:76.9×62.9cm
クリスト「包まれたオペラハウス、シドニーのためのプロジェクト」 リトグラフ、コラージュ サイズ:76.9×62.9cm

[クリスト profile]
1935年 ブルガリア(ガロヴォ)に生まれる。ジャンヌ・クロード・デ・ギュボン、同年同月日、モロッコ(カサブランカ)に生まれる
1958年 二人はパリで出会い、このころクリストは缶などの物体を梱包する作品を発表し始める
1961年 ドイツ・ケルン港での「埠頭のパッケージ」「積まれたドラム缶」を皮切りに、二人共同でさまざまなプロジェクト(=野外空間での一時的な芸術作品)に取り組む
1964年 ニューヨークに拠点を移す
1985年 パリで「梱包されたポン・ヌフ」を制作
1987年 東京にて回顧展
2009年 ジャンヌ=クロード死去
2013年 大規模な室内インスタレーション作品「ビッグ・エア・パッケージ、ドイツ、ガソメーター・オーバハウゼン、2010-13」を実現
2016年 フローティング・ピアーズ、イタリア・イセオ湖、2014-16」を実現
2020年 死去

ベン・アイン「X-yellow」 シルクスクリーン サイズ:43×44cm
ベン・アイン「X-yellow」 シルクスクリーン サイズ:43×44cm

バンクシーなどの影響などを受けて確立した、ポップでキャッチーなレタリング。2010年にイギリスのキャメロン首相が、アメリカのオバマ大統領へのプレゼントにその作品を選ばれるほど注目されています。
[ベン・アイン profile]
1970年 ロンドンに生まれる
1984年 14歳のころからグラフィティに魅了され、路上でも活動をはじめる。特に独自のフォントで描くアルファベットを用いたタイポグラフィへ没頭していく
2000年代 12年働いた保険会社を辞め、POW(Pictures on Walls)で働きはじめ、バンクシーの版画作品にも携わる。またヴァンダリズムの観点から、より公式な場での作品発表へと移行していく
2008年 ソロのアーティスト活動へ専念するため、POWを離れる。ロンドン「TIME OUT」誌から、新進気鋭のアーティスト6人に選ばれる
2010年 イギリスのキャメロン首相(当時)が、アメリカのオバマ大統領(当時)への初めての公式訪問の際、ベン・アインの作品を贈り話題となった
2011年 ロサンゼルスMOCAギャラリーで開催の「Art in the Streets」へ参加
2012年 ルイ・ヴィトンとコラボレーション
現在はサンフランシスコとロンドンを拠点に、ストリートでの作品発表に加え、シルクスクリーンの版画制作や企業とのコラボレーションなど、多岐にわたり活動している。

村上 隆「どこでもドアととっても良い日のスケッチ」 シルクスクリーン サイズ:50×50cm
村上 隆「どこでもドアととっても良い日のスケッチ」 シルクスクリーン サイズ:50×50cm

現代アート業界をリードする村上 隆。日本アニメポップな作風は、彼のルーツでもある日本画の浮世絵や琳派の構成に影響されている部分も強く、日本画のフラット感、オタクの文脈とのリンクなど現代文化のキーワードが含まれ、世界的に注目されています。
[村上 隆 profile]
1962年 東京都板橋区生まれ
1986年 東京藝術大学美術学部日本学科卒業
1993年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了
1994-95年 P.S.1 インターナショナル・スタジオ・プログラム(アジアン・カルチュラル・カウンシル)
1998年 客員教授(カリフォルニア大学ロサンゼルス校/School of the Arts and Architecture)
2003年 第46回FEC賞 特別賞受賞
2004年 コンパニヨン・デュ・ボージョレー騎士号授与、カルチャー部門『タグ・ホイヤー ビジネス・アワード 2004』受賞(ダイヤモンド社)
2005年 文化芸術賞(ニューヨーク/ジャパン・ソサエティー)
2006年 リトルボーイ展にてニューヨーク美術館開催の最優秀テーマ展覧会賞受賞、第11回AMDアワード功労賞受賞(Digital Contents of The Year’05)、第56回芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)受賞
2008年 GQ Men of the Year 2008 受賞、米Time誌の”The World’s Most Influential People – The 2008 TIME 100″(世界で最も影響力のある100人-2008年度版)に選ばれる。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る