「アジアの近現代美術―黎明期から現代まで」福岡アジア美術館

「アジアの近現代美術―黎明期から現代まで」福岡アジア美術館

名称:「アジアの近現代美術―黎明期から現代まで」福岡アジア美術館
会期:2022年4月7日 (木) 〜 2022年9月6日 (火)
会場:アジアギャラリー
観覧料:一般200円(150円) 高校・大学生150円(100円) 中学生以下無料
   ※( )内は、20人以上の団体料金
主催:福岡アジア美術館
住所:〒812-0027福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7/8F
TEL:092-263-1100・FAX:092-263-1105
URL:福岡アジア美術館

ルオン・シュアン・ニー 《読書する若い娘》1940年
ルオン・シュアン・ニー 《読書する若い娘》1940年
イ・ウーファン(李禹煥)《線より》1977年
イ・ウーファン(李禹煥)《線より》1977年

福岡アジア美術館では、現在約4000点(2022年4月現在)のアジアの近現代美術作品を所蔵しており、近代以降のアジア美術のコレクションとしては世界最大級です。
西洋諸国との交流の中で描かれるようになった19世紀の絵画から、美術学校制度が確立された20世紀前半を経て、1970年代から2000年代の現代美術にいたるまでのアジア美術の流れをご紹介します。

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