「鈴木康生 木口木版 〜暗闇に光を刻む〜」米子市美術館

鈴木康生 木口木版 〜暗闇に光を刻む〜

名称:「鈴木康生 木口木版 〜暗闇に光を刻む〜」米子市美術館
会期:2022年7月16日(土)〜8月21日(日)
開館時間:午前10時から午後6時
料金:無料
休館日:水曜日
会場:米子市美術館
住所:〒683-0822鳥取県米子市中町12
TEL:0859-34-2424
URL:米子市美術館

本展は郷土ゆかりの作家の活動を紹介する企画展で、鳥取県西伯郡岸本町(現・伯耆町)出身の版画家・鈴木康生(1969~)を取り上げます。鈴木は木口木版制作の第一人者として現在活躍中です。版に人間や動植物の息遣いや存在感、そこに鈴木が感じた気持ちまでも彫り上げて表現しています。本展では受賞作から最新作まで約60点を展示し、鈴木の活動とともに木口木版の魅力を伝えます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  2. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  3. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
ページ上部へ戻る