「三浦保・昭子 めおと展~天より再び(仮)」ミウラート・ヴィレッジ/三浦美術館

名称:「三浦保・昭子 めおと展~天より再び(仮)」ミウラート・ヴィレッジ/三浦美術館
会期:2022年8月28日(日)~10月30日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:45まで)
休館日:月・火曜日(祝日は開館)
主催:ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)
協賛:株式会社ミウラ
入場料:入場無料
住所:〒799-2651愛媛県松山市堀江町1165-1
TEL:089-978-6838
URL:ミウラート・ヴィレッジ/三浦美術館

この度、ミウラート・ヴィレッジでは、「三浦保・昭子 めおと展~天より再び」を開催いたします。三浦保は、1928年に松山市に生まれ、徳島工業専門学校を卒業し、企業人となった後、父の後を継ぎ会社経営に携わります。1959年に㈱三浦製作所(現・三浦工業㈱)を設立後、たぐいまれな経営手腕を発揮して一代で同社を上場企業にまで高め、社会に貢献してきました。
企業人として多忙を極める傍ら、1963年より陶芸を始め、能、書、絵画を嗜み、その高度な芸術性は晩年にかけて全精力を傾注して取り組んだ独自の陶板画制作において昇華しました。
また、美術品のコレクターとしても知られており、「良質な美術品を、地域の人々や社員に紹介したい」との熱い想いで、国内外から優れた美術品の蒐集に取り組み、それらを展示する美術館建設に邁進しました。
保の妻昭子は1929年に東温市に生まれ、愛媛県立松山高等女学校を卒業後、24歳で三浦保と結婚しました。内助の功を発揮し、夫を支え、1959年から1970年まで三浦工業の経理・事務全般に携わり、会社の発展にも大きく貢献しました。保と同様、美術品への慧眼も高く、多くの美術品を蒐集し、2015年には吉田蔵澤の貴重な作品を愛媛県美術館に寄贈しました。また、夫婦ともにお茶を嗜んでいたことから裏千家淡交会との縁も深く、松山市の茶道発展にも貢献しました。
本展では、2017年に開催し、ご好評いただきました「三浦保・昭子 めおと展~夢であえたら」を、少し内容を変更いたしまして、5年ぶりに開催いたします。三浦保自作の茶器、書などの作品と、昭子が蒐集し愛用していた着物、家族を想いあつらえた着物などを展示いたします。是非、この機会にご覧いただければ幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る