「名和晃平 生成する表皮」十和田市現代美術館

「名和晃平 生成する表皮」十和田市現代美術館

名称:「名和晃平 生成する表皮十和田市現代美術館
会期:2022年6月18日(土) – 11月20日(日)
開館時間:9:00 − 17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
会場:十和田市現代美術館
観覧料:一般1800円。団体(20名以上)200円引き。高校生以下無料。
後援:東奥日報社、デーリー東北新聞社、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、十和田市教育委員会
住所:〒034-0082青森県十和田市西二番町10-9
TEL:0176-20-1127
URL:十和田市現代美術館

《PixCell_Saturation#4》2011年 ミクストメディア、サイズ可変 提供:SCAI THE BATHHOUSE 撮影:豊永政史|Sandwich 展示風景「名和晃平ーシンセシス」(2011年)、東京都現代美術館
《PixCell_Saturation#4》2011年 ミクストメディア、サイズ可変 提供:SCAI THE BATHHOUSE 撮影:豊永政史|Sandwich 展示風景「名和晃平ーシンセシス」(2011年)、東京都現代美術館

彫刻家 名和晃平による十和田のために制作された最新作を公開
十和田市現代美術館では、2022年6月18日(土)―11月20日(日)まで彫刻家 名和晃平の個展を開催します。名和は2021年より寄託作品として当館に《PixCell-Deer#52》を展示しています。近年海外での展示が増えている名和にとって、日本の美術館での個展は10年ぶりとなります。この展覧会では、名和の代表作「PixCell」シリーズの《PixCell-Deer#52》を中心に、初公開の新作や近年の作品群を通して、名和独自の彫刻の捉え方を紹介していきます。
名和は、セル(細胞・粒)で世界を認識するという独自の概念を軸に、ガラスや液体などのさまざまな素材や技法を用い、彫刻の新たなあり方を追求しています。《PixCell-Deer#52》は、透明な球体(セル)が鹿の剥製の表面を覆った立体的な彫刻でありながら、セルのレンズ効果によって分解され歪んだ剥製の表面が鑑賞者の視点の移動に合わせて変化してみえる映像的な作品でもあります。
本展ではそのほかにも、流動する液体が無数の泡を生み出す作品や、粘度のある液体の雫がキャンバスの上に符号のようなパターンを描いていく絵画作品などを展示します。多様な素材がおりなす名和作品の世界観を体感できることでしょう。

「White Code」  写真:表恒匡|Sandwich
「White Code」 写真:表恒匡|Sandwich
《Untitled》  2000年 鉛筆、水彩インク、紙 44.5 × 35.2 × 2.8 cm 提供:Gallery Nomart 写真:表恒匡|Sandwich
《Untitled》 2000年 鉛筆、水彩インク、紙 44.5 × 35.2 × 2.8 cm 提供:Gallery Nomart 写真:表恒匡|Sandwich
《PixCell-Deer#52》  2018年 ミクストメディア 217.3 × 189.6 × 150 cm 写真:小山田邦哉
《PixCell-Deer#52》 2018年 ミクストメディア 217.3 × 189.6 × 150 cm 写真:小山田邦哉
《PixCell-Deer#52》  2018年 ミクストメディア 217.3 × 189.6 × 150 cm 写真:小山田邦哉
《PixCell-Deer#52》 2018年 ミクストメディア 217.3 × 189.6 × 150 cm 写真:小山田邦哉

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