「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」軽井沢高原文庫

「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」軽井沢高原文庫

名称:「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」軽井沢高原文庫
会期:2022年4月16日(土)~7月11日(月)
会期中無休
住所:〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖202-3
TEL:0267-45-1175
URL:軽井沢高原文庫

「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」軽井沢高原文庫
「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」軽井沢高原文庫

日本の中の西洋であった軽井沢は、明治以降、多くの文学者・美術家らにより文学作品や美術作品に描かれてきました。本展では「ことばの森へ―軽井沢を愛した文学者・芸術家たちスペシャル―」展と題して、明治以降に軽井沢を訪れ、創作活動を行った文学者・芸術家の作品の中から、軽井沢を舞台に描いた詩・小説・戯曲・俳句・短歌・随筆から、私たちの心に響く“ことば”を集め、豊かな森のようにしてご紹介します。肉筆資料、著作、初出紙誌、絵画等約 200 点を展示します。
紹介作家(予定):有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、片山廣子、北原白秋、萩原朔太郎、志賀直哉、与謝野晶子、野上弥生子、岸田國士、中西悟堂、寺田寅彦、川端康成、堀辰雄、立原道造、津村信夫、芹沢光治良、阿部知二、円地文子、吉川英治、井上靖、芝木好子、壺井栄、中野重治、佐多稲子、大原富枝、小島信夫、中村真一郎、福永武彦、加藤周一、加藤道夫、後藤明生、辻邦生、北杜夫、矢代静一、なだいなだ、谷川俊太郎、武満徹、三善晃ほか。

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