「ミニマルアートのキセキ展 -デフォルメとは-」高松三越

「ミニマルアートのキセキ展 -デフォルメとは-」高松三越

名称:「ミニマルアートのキセキ展 -デフォルメとは-」高松三越
会期:2022年6月29日(水)~7月5日(火)[最終日午後4時30分終了]
場所:高松三越 本館5階 美術画廊
住所:〒760-8639 香川県高松市内町7-1
TEL: 087-851-5151(大代表)
URL: 高松三越

「ミニマルアートのキセキ展 -デフォルメとは-」高松三越
「ミニマルアートのキセキ展 -デフォルメとは-」高松三越

ミニマルという言葉が使われるようになったのは、1960年代のアメリカにおいてですが、日本では、桃山時代の茶の湯に始まり、装飾、説明的な部分を削ぎ落して、重要な主張を残す概念が存在しました。
本展では、対象を細かに写し取る写実とは逆の表現であるこのミニマリズムが、日本でどう受け継がれてきたのかを、巨匠の作品から新進気鋭作家の作品を通してご紹介いたします。

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