「久保 修「紙のジャポニスム」季節の風」伊勢丹新宿店

「田植え始まる」 切り絵 25.0 × 38.7 cm

名称:「久保 修「紙のジャポニスム」季節の風」伊勢丹新宿店
会期:2022年7月6日(水) ~ 2022年7月12日(火) [最終日午後6時終了]
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

「春日和」  切り絵  33.4 × 24.9 cm
「春日和」 切り絵 33.4 × 24.9 cm

日本の四季には、色が満ちている―。
日本の四季折々の風景や旬の食材などをテーマに切り絵を制作する久保修氏。
独自の視点で切り取ったその作品は、空気感や自然の香りさえも感じられ、日本だけでなく海外でも高く評価されています。
今展では、日本の季節をテーマに、四季の色を表現した切り絵・ジクレー版画約50点を展示販売いたします。
色彩溢れる季節の風を、ぜひ会場で感じてみてください。

「田植え始まる」 切り絵 25.0 × 38.7 cm
「田植え始まる」 切り絵 25.0 × 38.7 cm

*新刊「切り絵全集 久保修 古希記念」も 販売いたします。
*2023年カレンダー先行発売予定
■作家来店予定
各日午後1時~6時
※諸般の事情により、予定しておりましたイベントなどが中止になる場合がございます。予めご了承ください。
■久保 修 Syu Kubo
1951年 山口県美祢市生まれ。
ふるさと切手「隅田川花火・朝顔」「天神祭」などに採用される。
世界15か国においても展覧会開催。
2009年度、文化庁 文化交流使に指名され、
ニューヨークを拠点に活動する。
2016年フィラデルフィア日米協会から「最高芸術賞」、
2019年山口県文化功労賞と文化庁長官表彰を受賞する。
2018年久保修切り絵ミュージアムが開館。
2021年から切り絵の魅力を国内外に伝える為に「You Tube」を始める。
2022年秋には、フィラデルフィア・トレクセル大学より招聘。

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