名称:「原弘と造型:1920年代の新興美術運動から」武蔵野美術大学 美術館・図書館
会期:2022年7月11日(月)-2022年8月14日(日)、2022年9月5日(月)-2022年10月2日(日)
時間:12:00 – 20:00(土・日曜日、祝日は10:00 – 17:00)
休館日:水曜日
入館料:無料
会場:展示室3
主催:武蔵野美術大学 美術館・図書館
協力:特種東海製紙株式会社
監修:高島直之(武蔵野美術大学 造形学部芸術文化学科主任教授)
住所:東京都小平市小川町1-736
TEL:042-342-6003
URL:武蔵野美術大学 美術館・図書館
日本におけるグラフィックデザインの黎明期を牽引したデザイナー・原弘。本展では「三科」や「造型」を始めとする新興美術運動に身を投じた1920年代の作品を起点として、後の制作姿勢の礎となった1930年代から40年代にかけての仕事を辿ります。館蔵作品に加え、特種東海製紙の原弘アーカイヴ資料をあわせて展観し、原弘の造型思考の検証を試みます。
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