「Art Meets 07 後藤朋美/田村尚子」アーツ前橋

「Art Meets 07 後藤朋美/田村尚子」アーツ前橋

名称:「Art Meets 07 後藤朋美/田村尚子」アーツ前橋
会期:2022年8月6日(土)~2022年10月30日(日)
開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日:水曜日
観覧料:無料
会場:アーツ前橋 ギャラリー1
主催:アーツ前橋
後援:上毛新聞社、群馬テレビ、FM GUNMA、まえばしCITYエフエム、前橋商工会議所

住所:〒371-0022群馬県前橋市千代田町5-1-16
TEL:027-230-1144
URL:アーツ前橋

「Art Meets」は、アートを通じて創造的な日常を発見し、多様な考え方や感性に触れることを目的に、中堅アーティストの活動を紹介する2人展です。アーツ前橋では、本企画を年1回のペースで開催してきました。第7回は、後藤朋美と田村尚子を紹介します。
後藤は、各地の海水から採取した塩を用いた砂時計や、植物等を人間の臓器に見立てて配置した作品など、個人を超えた自然の大きなサイクルの中で「生」を捉えなおす活動を続けています。田村は、被写体がまとう曖昧な空気を捉えた写真をはじめ、ポラロイドにタイプライターで印字した「テクストグラフィ」や、数年のタイムラグで捉えた2つの像を一枚に焼き付ける二重露光写真など、メディウムの可能性を試しながら、イメージと物質と時間の概念を拡張させていきます。
どちらの作家の作品も、普段私たちが知っているものの背後にある根源的な構造ないし力を前景化させるものだと言えます。彼女たちの作品に触れることで、私たちの見ている世界が新たな相貌をみせることになるでしょう。

後藤朋美(GOTO Tomomi)
群馬県前橋市出身。岐阜県在住。2022年より情報科学芸術大学院大学[IAMAS]在籍。国内外の旅や移動を経て作品を制作。廣瀬智央とともに前橋の母子生活支援施設のぞみの家と19年にわたるプロジェクトを継続している。近年の展示に、「前橋の美術2020」(アーツ前橋、2020年)、個展「触れることができる間に」(Ya-gins、群馬、2019年)、「表現の生態系 –世界との関係をつくりかえる-」(アーツ前橋、2019年)、「ソウウレシ」(旧本間酒造、群馬、2019年)、個展「Platinum」(Gallery Trax、山梨、2010年)。主なワークショップに「時をひらく光のワークショプ」(かぞくのアトリエ、東京、2018年)、「音の花束 20周年関連ワークショップ」(東京都現代美術館、東京、2015年)など。
田村尚子(TAMURA Naoko)
徳島県生まれ、京都在住。 近年の主な展示に、「ヒロシマ・アート・ドキュメント 2019」(旧日本銀行広島支店、広島、2019年)、「TURN festival 4」(東京都美術館、東京、2018年)、個展「タウマタ」(タカ・イシイギャラリー、京都、2015年)など多数。主な著書に、『ソローニュの森』(医学書院・ケアをひらくシリーズ、2012年)、『Thaümata』(Taka Ishii Gallery Photography Paris/Tokyo、2015年)など。主なパブリック・コレクションに、サンフランシスコ近代美術館、清里フォトアートミュージアムなど。

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