「福光美術館 驚きの収蔵品展 ーえっ、これが棟方?これが光瑤?」南砺市立福光美術館

「福光美術館 驚きの収蔵品展 ーえっ、これが棟方?これが光瑤?」南砺市立福光美術館

名称:「福光美術館 驚きの収蔵品展 ーえっ、これが棟方?これが光瑤?」南砺市立福光美術館
会期:令和4年6月18日(土)~7月25日(月) 火曜日休館
時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
観覧料:一般400円 / 高大生210円 / 中学生以下無料
住所:〒939-1626富山県南砺市法林寺2010
TEL:0763-52-7576
URL:南砺市立福光美術館

「福光美術館 驚きの収蔵品展 ーえっ、これが棟方?これが光瑤?」南砺市立福光美術館
「福光美術館 驚きの収蔵品展 ーえっ、これが棟方?これが光瑤?」南砺市立福光美術館

福光美術館といえば、生命ほとばしる板画家・棟方志功と絢爛の花鳥画家・石崎光瑤。この二人の作家のあっと驚く異色作やあまり知られていない作品を中心に展示します。
創造精神の多面性や作家の試行錯誤の跡が感じられ、この二作家への理解を一層深めていただけると思います。
また、二作家のほかにも、これまで展示する機会の少なかった作品や、新たに収蔵した作品からキラリと光る佳品を数多く展示します。
「こんな作品がここにあったのか!」と、福光美術館の、また美術そのものの魅力をあらためて実感していただければ幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モチーフの方程式」千總ギャラリー
  2. (左)バカラ《台付花器「月に雁」》1878年頃 (右)バカラ《台付花器「月に鶴」》1878年頃  撮影:池田ひらく
  3. ミニ展示「名所をめぐる 浮世絵の中の街道と旅」栗東歴史民俗博物館
ページ上部へ戻る