名称:40周年記念 瀬戸市美術館特別展「宮内庁三の丸尚蔵館所蔵 皇室の名品-愛知ゆかりの珠玉の工芸-」瀬戸市美術館
会期:2022年06月04日(土) ~ 2022年07月31日(日)
時間:午前9時から午後5時(最終入館は午後4時30分まで)
※6月14日(火)、7月12日(火)は休館
料金:一般:500円(400円)、高大生300円(240円)
※()内は20名以上の団体の場合
※中学生以下、妊婦、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料
住所:〒489-0884愛知県瀬戸市西茨町113-3瀬戸市文化センター内
TEL:0561-84-1093
URL:瀬戸市美術館
瀬戸市美術館開館40周年記念 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の名品を展示します。三の丸尚蔵館は皇室に代々受け継がれた美術品を大切に保存・管理・展示しており、本展では至高のコレクションの中から、瀬戸・愛知にゆかりのある珠玉の工芸品をご覧にいれます。
本展では瀬戸出身や瀬戸で窯を築いた作家など瀬戸にゆかりの深い作品を主に展示します。また愛知が誇る伝統的工芸品である「尾張七宝」も取り上げます。緻密にデザインされた尾張七宝は国内だけでなく、海外でも高く評価されています。
今回ご紹介する一部の作品は、三の丸尚蔵館でもこれまで展示されたことがなく、本展覧会が初公開となるものもあります。日本文化の神髄とも呼べる皇室の名品を通して、瀬戸・愛知が誇る珠玉の工芸品を是非ご堪能ください。
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