特別展「生きる正倉院-伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの-」式年遷宮記念神宮美術館

特別展「生きる正倉院-伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの-」式年遷宮記念神宮美術館

名称:特別展「生きる正倉院-伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの-」式年遷宮記念神宮美術館
会期:令和4年9月13日(火)~ 令和4年11月9日(水)
開館時間:午前9時~午後4時30分(最終入館は午後4時まで)
会場:神宮徴古館・神宮美術館・式年遷宮記念せんぐう館
主催:神宮司庁
協力:宮内庁正倉院事務所・凸版印刷株式会社
後援:三重県・三重県教育委員会・伊勢市・伊勢市教育委員会
休館日:月曜日(7月18日は開館)
住所:〒516-0016三重県伊勢市神田久志本町1754-1
TEL:0596-22-5533
URL:式年遷宮記念神宮美術館

特別展「生きる正倉院-伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの-」式年遷宮記念神宮美術館
特別展「生きる正倉院-伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの-」式年遷宮記念神宮美術館

飛鳥時代、天武天皇がはじめられた神宮式年遷宮では、20年に一度神宝を作り替え天照大御神へと奉られている。
奈良時代、聖武天皇の49日の法要に際して、光明皇后により東大寺の大仏へと献納されたのが正倉院宝物である。
正倉院事務所による正倉院再現模造品の製作は、長い時の中で失われた当時の構造や技法、素材をも究明して現代へと蘇らせることに重要な意義がある。
連綿と繰り返し調製されてきた神宮神宝と正倉院宝物が紡ぐ1000有余年に及ぶわが国の技術と文化の粋。ここには「未来へと継承する」という共通の祈りが込められている。
本展覧会では今後の神宮式年遷宮斎行に欠かせないわが国の伝統文化の興隆と発展への理解が深まる一助となることを企図する。

第1章 神々と貴人の威儀-壮麗な装い- (神宮徴古館 別館1・2室)
【出陳予定】玉纏御太刀たままきのおんたち
  金銀鈿荘唐太刀きんぎんでんかざりのからたち
  藤ノ木古墳出土ふじのきこふんしゅつど 飾り大刀かざりたち 魚佩ぎょはい(復元) ほか
第2章 神々と貴人の暮らし-彩りの美- (神宮美術館 展示室1)
【出陳予定】鵄尾御琴とびのおのおんこと
  螺鈿紫檀五絃琵琶らでんしたんのごげんびわ
  御鏡みかがみ(皇大神宮・豊受大神宮)
  黄金瑠璃鈿背十二稜鏡おうごんるりでんはいのじゅうにりょうきょう
  御櫛笥おんくしげ
  漆彩絵花形皿うるしさいえのはながたざら ほか
第3章 神々と貴人の衣装-優雅な染織- (神宮美術館 展示室2)
【出陳予定】五窠文錦御被ごかもんにしきのみふすま
  白橡綾錦几褥しろつるばみあやにしきのきじょく
  御高機おんたかはた ほか
第4章 いにしえの至宝 (神宮徴古館 本館 右廊1・2・3室)
【出陳予定】皇太神宮儀式帳こうたいじんぐうぎしきちょう(重要文化財)
  玉纏横刀たままきのたち(重要文化財)
  牡丹文八稜鏡ぼたんもんはちりょうきょう(重要文化財) ほか
第5章 いにしえへの回帰 (神宮徴古館 本館 左廊1・2・3室)
【出陳予定】文治三年記ぶんじさんねんき(建久元年遷宮記)
  両宮遷宮旧式祭典図りょうぐうせんぐうきゅうしきさいてんず
  寛文嘉永明治二年御装束神宝御料布帛本様かんぶんかえいめいじにねんおんしょうぞくしんぽうごりょうふはくほんよう(重要文化財) ほか
第6章 神宝調製の技と素材 (せんぐう館 展示室3・4)
【出陳予定】玉纏御太刀調製工程品たままきのおんたちちょうせいこうていひん
  纐纈帛調製工程品こうけちはくちょうせいこうていひん ほか

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