冬季特別展「名画の感触 絵を見て感じる手ざわり」足立美術館

冬季特別展「名画の感触 絵を見て感じる手ざわり」足立美術館

名称:冬季特別展「名画の感触 絵を見て感じる手ざわり」足立美術館
会期:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
住所:〒692-0064島根県安来市古川町320
TEL:0854-28-7111
URL:足立美術館

横山大観「乾坤輝く」昭和15年
横山大観「乾坤輝く」昭和15年
寺島紫明「舞妓」昭和36年頃
寺島紫明「舞妓」昭和36年頃
菱田春草「猫梅」明治39年
菱田春草「猫梅」明治39年

日本画を鑑賞する際、美しい色彩や魅力的な造形に引き付けられるとともに、描かれたモチーフの手ざわりが想像できることがあります。絵画には様々なモチーフが描かれますが、画家たちは繊細な筆遣いによって、あらゆるものの質感を描き出しています。長毛の動物の毛並みはやわらかく、強固な岩の表面はざらざらと粗く、みずみずしい果物は滑らかな感触を想像させます。手ざわりまでイメージが膨らむ作品には、画家の細やかな観察眼と、それを描き出す巧みな技術・表現があるといえるでしょう。
本展では、描かれたモチーフに触れた時、その感触が想像できるような日本画を展示します。実際に作品に触ることはできませんが、画家の表現に注目し、ふわふわ、つるつるといった手ざわりを感じながら日本画の世界をお楽しみください。
■ 主な出品作品
橋本関雪「唐犬図」「雨後之朝」 菱田春草「猫梅」 西山翠嶂「幽春」「葡萄ニ栗鼠」
横山大観「午下り」 大橋翠石「虎」 榊原紫峰「雪空」 山元春挙「瑞祥」
富岡鉄斎「蓬萊仙境図」 前田青邨「山路之秋」

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