コレクション展 古美術「老欅荘の松永耳庵」福岡市美術館

重要美術品 宗峯妙超《大燈国師墨蹟(よねの文)》 南北朝時代 1334年

名称:コレクション展 古美術「老欅荘の松永耳庵」福岡市美術館
会期:2022年11月15日(火)〜2023年1月22日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分 (9月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時)
   ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
   ※1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は閉館
会場:コレクション展示室 松永記念館室
住所:〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
TEL: 092-714-6051(代表)
URL:福岡市美術館

重要美術品 宗峯妙超《大燈国師墨蹟(よねの文)》 南北朝時代 1334年
重要美術品 宗峯妙超《大燈国師墨蹟(よねの文)》 南北朝時代 1334年

戦後、小田に構えた邸宅・老欅荘(ろうきょそう)に移り住んだ松永耳庵は、電力事業にかかる激務の最中にあっても茶の湯中心ぼ生活を貫きました。松永コレクションの茶道具により、当時の松永の茶の湯の日々を垣間見ます。

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