イヂチアキコ展[不変なるもの]西武池袋本店

「Dignity」 サイズ:20号P

名称:イヂチアキコ展[不変なるもの]西武池袋本店
会期:2022年8月24日(水)~9月6日(火)
会場:6階(中央B7)=アート・ギャラリー
   ※最終日9月6日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1
TEL:03-3981-0111(代表)
URL:西武池袋本店

「手向け・彼岸」 サイズ:10号P
「手向け・彼岸」 サイズ:10号P

一貫して少女を描き続けるイヂチアキコ先生の、西武池袋本店では初の個展を開催いたします。
岩絵具を用いて描く日本画技法でありながら、少女たちの容姿や身なりは現代的、そしてどこか憂いを帯びた独特な表情をしています。その視線や表情の奥には何を秘めているのか。それを探りながら、そのイヂチアキコの世界へと引き込まれます。
本展では30号から小品まで、20余点を展観いたします。

「手向け・此岸」 サイズ:10号P
「手向け・此岸」 サイズ:10号P
「Dignity」 サイズ:20号P
「Dignity」 サイズ:20号P

[イヂチアキコ profile]
<グループ展・アートフェア>
2012年 ART KYOTO(京都国際会館)
2012年 ART TAIPEI(台湾 Taipei World Trade Center)
2013年 アートフェア東京(~2018年まで)、少女の美術史展(青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見美術館)
2017年 美人画づくし展(銀座)
2018年 Shenzhen International Art Fair(中国、深セン)
2019年 ART BUSAN(韓国、釜山)、美少女の美術史展 in Taipei (台北北師美術館)、Shenzhen International Art Fair(中国、深セン)、Guangzhou International Art Fair(中国、広州市)
2020年 ニュースター達の美術展(阪急うめだ本店9階ギャラリー)
2021年 アートフェアアジア福岡(博多阪急)
<個展>
2005年 イヂチアキコ展(銀座)
2010年 Inner Child(京橋)
2012年 禁域あるいは神域(南青山)
2014年 The monster in me(南青山)
2016年 幻視する最果てI(南青山)
2018年 幻視する最果てII(南青山)
2020年 Eternal Recurrence(南青山)
2022年 不変なるもの(阪急うめだ本店)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  2. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
  3. 特別展「岩合光昭写真展 こねこ」秋田県立近代美術館
ページ上部へ戻る