「びわ湖長浜の観音様 十一面観音坐像(「日吉山王二十一社本地仏」のうち)」東京長浜観音堂

「びわ湖長浜の観音様 十一面観音坐像(「日吉山王二十一社本地仏」のうち)」東京長浜観音堂

名称:「びわ湖長浜の観音様 十一面観音坐像(「日吉山王二十一社本地仏」のうち)」東京長浜観音堂
会期:2022年8月2日(火)〜8月31日(水)
開館時間:10:00~18:00
料金:無料
休館日:月曜日
会場:東京長浜観音堂
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-21  八重洲セントラルビル4階西
TEL:080-1620-2090
URL:東京長浜観音堂

「びわ湖長浜の観音様 十一面観音坐像(「日吉山王二十一社本地仏」のうち)」東京長浜観音堂
「びわ湖長浜の観音様 十一面観音坐像(「日吉山王二十一社本地仏」のうち)」東京長浜観音堂

長浜市高月町井口 日吉神社の円満寺(阿弥陀堂)には、中世、神仏習合期の遺品で「日吉山王二十一社」の本地仏と垂迹神を表わす19躯の小群像が伝えられています。かつては21躯揃っていたと考えられますが、現在は2躯を欠き19躯のみ残っています。
このうち、客人宮(伊弉冉尊) 十一面観音坐像、八王子社 国狹槌尊 千手観音坐像、早尾宮 猿田彦大神 男神形立像、山末ノ宮 大山祇尊 天女形立像、悪王子宮 神素盞鳴尊 童子形立像の5躯をお招きします。

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