名称:企画展「学制発布150年記念 岐阜の学び舎150年」岐阜市歴史博物館
会期:2022年7月16日(土)~8月28日(日)
休館日:7/19(火)・7/25(月)・8/1(月)・8/8(月)・8/15(月)・8/22(月)
開館時間:午前9時~午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)
会場:岐阜市歴史博物館 1階(特別展示室)
観覧料:高校生以上310円(250円) 小中学生150円(90円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※以下の方は入館料が無料となりますので、①②の方は証明できるものをご提示ください。
①岐阜市在住の70歳以上の方
②身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、難病に関する医療受給者証の交付を受けている方、およびその介護者1名
③家庭の日(7月17日(日)・8月21日(日))に入館する中学生以下の方と同伴する家族(高校生以上)の方
④岐阜市内の小中学生の方
住所:〒500-8003岐阜県岐阜市大宮町2-18-1 (岐阜公園内)
TEL:058-265-0010
URL:岐阜市歴史博物館
明治5年(1872)、近代的学校制度について日本で初めて定めた「学制」が発布されました。これを受けて、岐阜でも各地で学校の開設が進められました。
令和4年(2022)の今年は、「学制」発布からちょうど150年の節目です。岐阜市内でも、これから多くの小学校で創立150周年を迎えます。今回の企画展では、市内の小学校に残された資料などを中心に、近代以降における学校制度の移り変わりや学校の歴史についてご紹介します。
多くの人にとって身近な「小学校」が、どのように開かれ、現代まで続いてきたのか…。“岐阜の学び舎”が歩んだ150年の歴史を、ぜひ展示室にてご覧ください!
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